ホラー

クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア

そこをどきな、ドラキュラ。女王様のお出ましだ!

時は来たりぬ。邪悪な微笑みを浮かべた、すべてのヴァンパイアの母たる女王が再び君臨する! 

ストーリー:ヴァンパイア・レスタント(スチュアート・タウンゼント)は100年の眠りから目覚め、現代に蘇った。危険な美しさで人々を魅了していくレスタントは、あろうことか最も邪悪なヴァンパイア、呪われし者の女王カーシャ(アリーヤ)を蘇らせてしまった。覚醒したカーシャに世界は絶望の闇に包まれる・・・。

キャスト:スチュアート・タウンゼント、アリーヤ、マーガリート・モロー、ヴァンサン・ペレーズ、ポール・マッギャン、レナ・オリン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 気に入ってます。

登場人物の遺作になっていた為、いつか欲しいと思っていたので、購入できてよかったです。

★★★★★ 前作以上にすばらしい!

この映画の撮影直後に飛行機事故でこの世を去ったアリーヤ。彼女の衝撃的な死と前作がブラッド・ピットとトム・クルーズの競演で話題を呼んだのもあり、公開前から注目が集まっていましたが、ストーリー性や構成、この映画自体がすばらしいです。音楽性から見ると、マリリンマンソンやリンキンパークのヴォーカル、チェスターと豪華な顔ぶれも揃っており、レスタトがロックグループのヴォーカルとなるという設定なので、いたるところでロックミュージックが流れてきて最高です。前作のレスタト役がトム・クルーズだっただけに、今回のレスタトにそれ以上は期待できないか、と思ったら大間違いですよ。前回のレスタトは冷静で知的な雰囲気で魅了したと思ったら、今回のレスタトはセクシーさで勝負です。俳優は違っても、2人のレスタトに注目したり比較しながら見るのも面白いかと思います。

★★★★★ 現代に上手く溶け込んだヴァンパイア映画。

前作と配役がガラリと変わった事やルイの存在がまったく省略されていた事に見るまでは不安でしたが、上手くまとめたと思います。ルイが省略されてるのは未だに不満ではありますが、映画作品としてこの思いきりが良かったのではないかと思います(収集つかなくなるし)前作に思い入れがあった為、トム・クルーズのレスタトのイメージが強くどうなるかと思いましたが、ロックスターのレスタトにはスチュアートがハマり役ではないかと。個人的にはマリウス(ヴァンサン・ペレーズ)が良い味出してて見てて飽きません。何だか前作と色々比べてしまいがちですが、メイン舞台となる時代も違うし映画としての雰囲気も変わったので前作から頭を切り離して見た方が面白いです。そういった意味では前作が苦手だった方も見れる作品になったのではないでしょうか?反対に前作を知らなくてもまったく問題なく見れます。音楽もかなり豪華でサントラの方もオススメします。

★★★★☆ やっぱり、レスタトは素敵です。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の続編とは知らずに視聴し始めた。でも、レスタトという名前やヴァンパイアになるときの様子が同じだったのでわかりました。でも、こちらは、ちょっと耽美さが足りない感じでした。音楽は好きです。ヴァンパイアでも、ロックなメイクと言う風に見れば、違和感ないという設定でしょうか?(笑)クラシックのバイオリンからパンクロックに移行できるものなのか?ほかのレビューで言われてるほど悪くない映画だと思います。

★★★★☆ クィーン・オブ・ザ・ヴァンパイア 特別版 DVD

スチュアート・タウンゼントは、とにかく美しい俳優である。同時に「不利な条件」を与えられる俳優でもあるようだ。
彼は某超大作の大役を降板後、つかんだ大役がこの作品の主人公レスタト。この役は『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』では、トム・クルーズが演じ、原作はアン・ライスのベストセラー。トムのファンと原作のファンの厳しい評価にさらされる訳だが、彼はそのプレッシャーをはねのけ、見事に大輪の華を開花させている。18世紀のフランス貴族であったレスタトが現代にロックスターとして復活するところから話しは始まるのだが、現代ロックの退廃的なムードの中に気品あるヨーロッパ貴族のしぐさを垣間見せ、その魅力を、美しい容姿、声、アクセント、視線の配り方で余すところなく表現して魅せる。惜しい点は脚本が練れていないこと。長編の原作2本分を一本にまとめたせいもあるだろうが、後半、平凡なラブストーリーになってしまったのが惜しい。主演のスチュアート・タウンゼントだけでも一見の価値がある。冒頭に「不利な条件」を与えられる俳優だと書いたが、見終わった時に「不利な条件」を逆手にとる事が出来る希有な俳優である事を誰もがお認めになられるだろう。

★★★☆☆ インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアの続きだって?!

まったく別物で気づかなかった。出だしに前作の場面をすこしでも入れてくれればなぁ。アリーヤがこれ以上ないくらい「ヴァンパイア・イヴ」にふさわしいキャストだったことを除けば原作や音楽や他キャストのファン以外あまり楽しめないコアな出来だと思う。よく言えば、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』のアメリカンマッチョキャストたちがダイエットを頑張って主演したあのパキパキしたフレッシュ感があまり無く、ヨーロッパ的で本家に近い作風。

★★★☆☆ 生きつづけることの怖さ

ヴァンパイアといえば、ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」が古典。 その後「吸血鬼カーミラ」なんかも本で読んだことが・・・吸血鬼同士の戦いになるところが面白いが、この映画も数ある最近のヴァンパイア映画の一作。本も映画もなぜこれだけ吸血鬼のモチーフが描かれるのだろう。人間の動物的な本能・闇への恐怖。美女の首筋から血を吸うちょっと官能的な映像。キリスト教の影響。いろいろあると思うけど、わたしは永遠に生きることへの人間の欲望と、死ぬことのできない恐怖。それこそが、根底にあると思う。死の恐怖と生き続けることの恐怖を感じるのではないだろうか。

作品の詳細

作品名:クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア
原作名:Queen of the Damned
監督:マイケル・ライマー
脚本:スコット・アボット、マイケル・ペトローニ
公開:アメリカ 2002年2月22日、日本 2002年10月12日
上映時間:101分
制作国:アメリカ
製作費:3500万ドル
興行収入:4500万ドル
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