ドラマ

ステート・オブ・グレース

裏切り、復讐、欲望、暴力が渦ずまく、神の見捨てた街ニューヨーク。ギャングの世界に生きる男たちの友情と裏切りを描いた重厚な犯罪ドラマ。

ストーリー:ニューヨークの犯罪地帯”ヘルズ・キッチン”。かつてこの街でストリート・ギャングとして暴れ回ったテリー(ショーン・ペン)が戻ってきた。今度はボストン警察の捜査官として犯罪を一掃するために・・・。幼馴染のジャッキー(ゲイリー・オールドマン)とその兄でアイリッシュ・ギャングのフランキー(エド・ハリス)との再会を喜んだのも束の間、縄張りを守るために手を組んだイタリアン・マフィアのボスからフランキーに非情な命令が下った。「シマを守りたいなら弟を始末しろ」。駅前でジャッキーが銃弾に倒れたとき、テリーの怒りが爆発する・・・。

出演:ショーン・ペン、ゲイリー・オールドマン、エド・ハリス、ロビン・ライト、ジョン・C・ライリー、ジョン・C・ライリー、ジェームズ・ルッソ、バージェス・メレディス、ジョー・ヴィテレリ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 佳作

ショーン・ペンの押さえた演技とオールドマンの対比が見事。特にオールドマン演じるジャックは人を殺すことをなんとも思っていないとんでもないチンピラでありながら時に汚れのない少年のような表情を見せる。複雑で魅力的な人物をオールドマンならではの演技力で表現している。タイトルの『ステート・オブ・グレース』はジャックに対して与えられたかのように感じる。銃撃に乗り込むシーンでのエド・ハリス、ショーン・ペン、オールドマンは、それぞれの感情思惑人間性までもをすさまじい緊迫感の中一瞬に凝縮して見せているようで凄い。

★★★★☆ ヘルズ・キッチンの面影

ニューヨークは随分と安全な街になったと思う。この作品を見れば現在のヘルズ・キッチンの様子からは想像もできない当時に驚くだろう。組織同士の対立の激しさに移民の多いニューヨークならではの大変さを見た気がした。

作品の詳細

作品名:ステート・オブ・グレース
原作名:State of Grace
監督:フィル・ジョアノー
脚本:デニス・マッキンタイア
公開:アメリカ 1990年9月14日、日本 1991年5月25日
上映時間:134分
制作国:アメリカ
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