アクション

007 ゴールデンアイ

007シリーズ第17弾、5代目ボンド=ピアース・ブロスナンの初登場作品!

ストーリー:ボンドは強奪された兵器「ゴールデンアイ」の追跡調査のためロシアに向かう。だが、そこには世界経済破壊計画を遂行する国際犯罪組織「ヤヌス」の陰謀が。しかもボンドを待ちかまえていたのは、任務遂行中に死んだはずの006だった・・・。

出演:ピアース・ブロスナン、ファムケ・ヤンセン、ショーン・ビーン、ジョー・ドン・ベイカー、ロビー・コルトレーン、アラン・カミング、チェッキー・カリョ、ジュディ・デンチ、デスモンド・リュウェリン、サマンサ・ボンド、ミニー・ドライヴァー、イザベラ・スコルプコ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 好きな作品

007で最も好きな作品です。カーチェイスや戦車で街を爆走するシーンなど、アクション映画の王道要素もあり、かつカジノのシーンやベッドシーンなど、ボンド映画らしい要素も詰め込まれています。あと、主役のピアー・・ブロスナンがカッコいいです。私はアラサーですが、ボンドといえばショーン・コネリーよりこの人です。

★★★★★ 文句なく面白かった!

冒頭、ダムの上からダイブするシーン凄いです!!ピアース・ブロスナンのボンドも若くてカッコ良くて素敵!! アクションシーン、ラブシーン盛り沢山でストーリー展開は最後まで飽きませんでした。スカッとした感じで終わってエンドロールが始まったのはシリーズではこの作品が初めてのような気がします。

★★★★☆ 5代目ピアーズ・ボンドのスタイリッシュなスパイアクションムービー!

権利問題や興行成績の頭落ちなどの諸問題から6年の沈黙を経て登場したニューボンド。ピアーズには、往年のロジャー・ボンドのような華がありながら、アクションのキレもあり、冒頭から展開にダルがない。ピアーズ・ボンドが本領を発揮するのは、むしろ本作以降ではあるが、こなれてない演技も初々しく惹かれる。ラブシーンは歴代ボンドの中でも一番ウマイ!特に、追う追われるが入れ替わりながらの、サンクトペテルブルグでの戦車チェイスのシーンは、「これぞボンド!!」史上に残る名シーンです。タイトルの「ゴールデンアイ」は著作者イアン・フレミングのジャマイカの別荘の名。シリーズの系統を脈々と継いだ快作です。

★★★☆☆ Pierce Brosnan初登場

4代目ボンド役のPierce Brosnanデビュー作です。ダムの上からのダイブ、戦車での爆走など、新ボンドの登場にふさわしいアクションの連続です。また、ボンドの同僚である006が登場し、数年後に敵となってボンドと対決するというストーリーも緊迫感があります。006に対して抱く「仲間」と「敵」という2つの感情の間でさまようボンドの葛藤が、この映画を味わい深いものとしています。

作品の詳細

作品名:ゴールデンアイ
原作名:GoldenEye
監督:マーティン・キャンベル
脚本:ジェフリー・ケイン
公開:アメリカ 1995年11月17日、日本 1995年12月16日
上映時間:130分
制作国:アメリカ
製作費:6000万ドル
興行収入:3億5200万ドル
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