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決して暗闇に踏み込むな

全編ノンストップで恐怖が襲い掛かるサバイバル・ホラー・アクション!

ストーリー：アメリカのサウスカロライナ州。離婚した母親キャシー(ゾーイ・カザン )は10才の娘リジー(エラ・バレンタイン)を元夫の家に送り届けるため、深夜の夜道を車で移動していた。徐々に嵐に変わる中、スリップした拍子に狼のような生物を轢いてしまい、車は路上で故障してしまう。救急車とレッカー車を呼び出した2人だったが、ただならぬ周囲の森の雰囲気に気付く。森の中には“何か”が潜んでいる・・・。おぞましい金切リ声を上げながら母娘に襲い掛かる正体不明のモンスターは人間でも獣でもない。森の中で変幻自在にその不気味な存在を示すモンスターと対峙するキャシーとリジー。キャシーは、母親としての愛の力のみで、この悪夢のような状況からリジーを守ろうとする。レッカー作業員や救急隊員が次々と獲物になる中、モンスターの“ある弱点”を見つけたキャシー。絶体絶命の状況で、果たして母娘は暗黒が支配する森の中で、サバイブできるのか!? 誰も予想のつかないクライマックスに戦慄せよ!

出演：ゾーイ・カザン 、エラ・バレンタイン、アーロン・ダグラス 、スコット・スピードマン 、クリスティン・エバディ 、クリス・ウェブ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　意外にも泣ける映画でした。

まるで期待せず、時間つぶしのつもりで観たのですが、以外にも深い映画でした。モンスターは登場しますが、人間の持つ闇の部分の化身なのか、とも思わされてしまいました。二人の女優さんの演技も圧倒的に上手く、カメラワークも一級です。パッケージから感じ取れるB級ホラーではありませんでした。

★★★★☆　よく出来てます

ストーリーだけでいけば本当に良くできてます。気になる場面は多々ありますが、深く考えずに観ればいいかとおもいます。他の方もおっしゃってますが、カメラワークがすばらしく、見る側も楽しめます。素直に泣けそうな最後です。ホラーじゃなくても、こういう設定の話ってありそうですよね～。

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