ラブ・コメディ

キューティ・バニー

PLAYMATEが贈る最高にキュートで超セクシーなラブ・コメディ!

ストーリー:雑誌プレイボーイで、いつか表紙を飾ることを夢見るシェリー(アンナ・ファリス)。プレイボーイ・マンションで27歳の誕生日パーティを盛大にしてもらうも、翌朝、突然「君はもう若くないから」と退去要請が! 夢のような生活から一転、ホームレスになり、行くあてもなく街でフラフラしていると住居も仕事も両方にありつける職をGET! それは“寮母”の仕事。ところが、その寮は数日中に寮生を増やさないと解体と勧告されていたのだ。プレイメイト流で寮生と共に寮の存続をかけて奮闘するが・・・。

出演:アンナ・ファリス、エマ・ストーン、コリン・ハンクス、カット・デニングス、キャサリン・マクフィー、キーリー・ウィリアムズ、デイナ・グッドマン、ビヴァリー・ダンジェロ、ヒュー・ヘフナー、タイソン・リッター、オオシマ・ヒロミ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 女の子に産まれて良かった!と思えます。

海外セレブ好きで、お洒落が好きな私イチオシの作品です。ミーンガールズの頃のリンジーを彷彿とさせるエマのビジュアルが最高に可愛い!!イケてない子たちがどうイケテる人間になる姿は嬉しくなるなぁ。あと、見た目がイケたとしても、中身が伴ってなければそれだけの人間でしかないんですよね。だから彼女たちの内面の成長も見逃せない。綺麗になりたい人が見るとテンション上がると思いますよ。

★★★★★ 元気をくれて前向きになれる映画

アンナ・ファリスの演技がとにかく素晴らしい。外見は美しいけど中身は空っぽなプレイメイトかと思いきや、人の良さを見つけて引き出し、みんなをハッピーにしてくれるシェリー。その純正な心、そして人はありのままで愛されるんだということを思い出させてくれます。原題はHouse Bunnyですが、キューティ・ブロンドの主人公エル・ウッズの前向きさと通じるところがあって、なるほどだから邦題はキューティ・バニーなのだなと納得です。日本ではあまり知られていない映画ですが、もっと有名になってもよいのに!という良作でした。

★★★★☆ とても面白かったです

さえない女の子たちの変身ぶりにビックリ〜〜!特にキャリー・メイ。ホント別人のようだった。変身後は、誰が誰だか分からない状態なんだから、メイク美人と没個性は紙一重かも・・・主人公のシェリーが、ちょっとオバカなんだけど、一生懸命、頑張る姿が、憎めなくてとても良かった。華やかな女の子たちを見ているだけで楽しいし、真面目そうなコリン・ハンクスもカワイイな〜。外見も大切だけど中身もねって、そんなところも気持ちのいいキュートな映画でした。オススメ!

★★★☆☆ 面白かった

面白かったです。大学の寮でのしょうもない競い合いや嫌がらせなどありますが、単純に楽しければいいだろうという発想が素晴らしい。男は馬鹿でかわいい女が好きという固定概念にのっとり行動していた主人公が、頭のいい女が好きな男がいることに愕然とする場面など、結構笑えます。楽しい気分になりたい時などに観るといいかもしれません。内容はレンタルで十分ですけど。。。

作品の詳細

作品名:キューティ・バニー
原作名:The House Bunny
監督:フレッド・ウルフ
脚本:カレン・マックラー・ラッツ
公開:アメリカ 2008年8月22日、日本 劇場未公開
上映時間:97分
制作国:アメリカ
製作費:2500万ドル
興行収入:7000万ドル
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