アクション

トルク

数々の名車が激走を繰り広げ、ついには走る列車の屋根をも全速力で駆け抜ける。ここに、驚異の未体験スピード・チェイスの幕が開ける!

ストーリー:街を捨て旅に出ていた凄腕ライダー、フォード(マーティン・ヘンダーソン)が帰ってきた。だが、彼を待ち受けていたのは、巧妙に張り巡らされた罠だった。凶暴なバイカーギャング、リーパーズのリーダーであるトレイ(アイス・キューブ)には、彼の弟を殺した罪を被せられ、ヘリオンズのリーダー、ヘンリー(マット・シュルツ)からはドラッグ・ディーラーの濡れ衣を着せられていた。こうして八方塞がりとなったフォードは警察だけでなく、FBIにまでも追われる始末に・・・。 無実を証明し、再び自由を手に入れるため、フォードは一気に愛車のアクセルを全開にした・・・。

出演:マーティン・ヘンダーソン、アイス・キューブ、モネ・メイザー、ジェイ・ヘルナンデス、マット・シュルツ、アダム・スコット、クリスティーナ・ミリアン、ウィル・ユン・リー、ジェイミー・プレスリー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ スーパースポーツライダー必見!

スーパースポーツに乗っているバイク乗りには是非是非見て頂きたい。私はドンピシャな年齢ですが2000年前後に販売された名車がアグレッシブに走る姿は圧巻です。CGは悪くないですがバイクで峠を攻めている生映像がめちゃくちゃカッコいいです。ヘリからの空撮シーンも時代背景にありますが迫力満点です!

★★★★★ バイクバイクバイク

ワイルドスピードは全く興味が無いのですが、このトルクはダイスキ。なぜなら、バイク乗りだから。現実でこんなことをしたら、命がいくつあっても足りません。やはりバイク界も日本車優位なのか、制作者の趣味なのか、ホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハ、日本の名車が続々登場。ラスボスはY2Kに譲りますが、それはバイクファンも納得。バイク好きなら、超オススメです。

★★★★☆ ストレス解消?

話の細かい内容など、突っ込んでいたらキリがないので、ただスピード感を楽しみたい方お勧めします。現実にはありえない展開ばかりなので、緊迫したシーンのはずなのに、なぜかおかしく見えます。スカッとしたい時にどうぞ。

★★★☆☆ すべては最後の20分の為に。

全編を通してテンポよくバイクや車によるアクションシーンが続き、意味のないストーリーを考えなければ、ツッコミ
どころ満載なので大勢で楽しめる作品。”ヘリコプターのエンジンを積んだ大型バイクY2K”が登場する最後のチェイスシーンの為に前置きがある。『ワイルドスピード』とは違う意味で良く出来た?映画。

作品の詳細

作品名:トルク
原作名:Torque
監督:ジョセフ・カーン
脚本:マット・ジョンソン
公開:アメリカ 2004年1月16日、日本 2004年10月16日
上映時間:84分
制作国:アメリカ
製作費:4000万ドル
興行収入:4600万ドル
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