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いちばん楽しいことが、最期に待っていた

余命を告げられ運命に立ち向かう女性と、夢に挫折した大学生。偶然出逢った彼女たちが、笑って泣いて、見つけたものは・・・

ストーリー：優しい夫や楽しい友人に恵まれ、幸せな日々を送っていたケイト(ヒラリー・スワンク)。ところがある日突然、難病のALSに冒され、車椅子生活を余儀なくされる。ケイトは患者ではなく、友人として話を聞いてくれそうな、大学生べックをを介助人として雇う。ある事件をきっかけに2人の友情は急速に深まっていく。残された時間の中で、彼女たちが見つけた、生きる上で本当に大切なこととは・・・。

出演：ヒラリー・スワンク、エミー・ロッサム、ジョシュ・デュアメル、ステファニー・ベアトリス、ジェイソン・リッター、ジュリアン・マクマホン、アリ・ラーター、ロレッタ・デヴァイン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、フランシス・フィッシャー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　泣きたくなったら観てください

個性的な2大女優の共演は見ものです。本当に泣けました。

★★★★★　難病に苦しむ方の気持ちが少し分かるかもしれない

難病に苦悩する患者の心境や、介助者との友情、周りの人達の感情などが良く描かれていると思いました。

★★★★☆　尊厳とは

人の尊厳とはなにか、を考えるきっかけになる映画。それはALSのケイトだけでなく、落ちこぼれのベックを通しても。良い人達ばかりでてくるのでご都合主義にも感じるけれど、案外わたしたちの日常ってこういうものなんじゃないかな、と感じました。

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