訪れたのは快楽と地獄
イーライ・ロス監督、キアヌ・リーブス主演によるサスペンススリラー
ストーリー:ある平和な父の日。理想的な家庭を築き上げたエヴァン(キアヌ・リーブス)は家族でビーチに行く予定だったが、仕事の都合で一人留守番をすることになる。芸術家のカレン(イグナシア・アラマンド)と子ども二人を見送り、早速仕事に取り掛かる。夜になり、外は豪雨が降り注いでいた。久しぶりに自分だけの時間を手に入れたエヴァンは、昔DJをやっていたときに集めたレコードを爆音でかけ、仕事に集中している。カレンからの電話を切った後、ドアをノックする音が聞こえることに気付く。こんな深夜に一体誰が・・・。エヴァンは不審に思いながらもドアを開けると、そこには雨でずぶ濡れになった二人の美女が立ち尽くしていた。ジェネシス(ロレンツァ・イッツォ)、ベル(アナ・デ・アルマス)と名乗る二人は道に迷ってしまったため助けを求めていた。彼女たちに暖をとるようにと家に招き入れるエヴァンだったが、それは破滅の道への第一歩だった・・・。
出演:キアヌ・リーブス、ロレンツァ・イッツォ、アナ・デ・アルマス、アーロン・バーンズ、イグナシア・アラマンド、ダン・ベイリー、ミーガン・ベイリー、コリーン・キャンプ
★★★★★ 心が揺さぶられる…。
男である私の心が揺さぶられ、ザワつきました・・・。女性目線ではどうか分からないけど、少なくとも男性にはオススメの一本。家族や恋人とは観ない方が良いかも・・・。
★★★★★ 女優がエロい
幸せな家庭なんて虚飾にすぎないということを皮肉たっぷりに描いた作品。とにかく女優さんがセクシー。金髪の子が好き。
★★★★★ 人によって評価が分かれる作品です。
『ホステル』シリーズや』グリーン・インフェルノ』を作ったドSド変態イーライ・ロス監督作品。女の色香に惑わされて、最悪の侵入者に何もかもメチャクチャにされる哀れなキアヌ様。終始イライラさせられるか、男の間抜けっぷりを苦笑いしながら楽しめるか人によって評価が分かれる作品です。私はロス監督が好きなので★5つ。
★★★★☆ キアヌが・・・
今までのキアヌのイメージが崩れる作品で、面白かったです。作品としては胸くそ悪くなるんですけど、キアヌファンとしては、観ておいていいと思います。あまりにかわいそうすぎて、笑うしかない・・・ドSな女性も観て楽しいかも。
★★☆☆☆ 終始イライラ
『ストレンジャーズ』という映画のように、特に理由なく通り魔的に被害にあうという点で似ているが、こちらは主人公と女2人どちらにもイライラさせっぱなしでした。イタズラというには死人が出てるし無理があるし、どう考えても警察に通報されて捕まるレベル。まあこういう映画にそれを言ってはダメなんでしょうが・・・終わり方も後味が悪いですし、見るならそれを覚悟で見たほうがいいでしょう。
★☆☆☆☆ クズ映画(・∀・)コノヨノクズガ!!
金髪の女がエロいが映画としては最低。マトリックスのキアヌ・リーブスとは思えない。なんとも情けない映画。幻想世界の出来事で会って欲しい!
作品の詳細
作品名:ノック・ノック |
原作名:Knock Knock |
監督:イーライ・ロス |
脚本:イーライ・ロス |
公開:アメリカ 2015年10月9日、日本 2016年6月11日 |
上映時間:99分 |
制作国:アメリカ |
製作費:300万ドル |
興行収入:500万ドル |
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