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17歳の少女ガーディアンに、世界は託された

全米ベストセラーとなったリシェル・リードのヤングアダルト小説を映画化したアクションファンタジー

ストーリー：ヴァンパイアと人間のハーフの少女が、ヴァンパイア族の王位継承権をめぐって巻き起こる事件に巻き込まれていく姿を描く。穏健なヴァンパイアのモロイ族を保護する聖ウラジミール学園に通うローズ(ゾーイ・ドゥイッチ)は、「ダンファー」と呼ばれるヴァンパイアと人間のハーフ。獰猛なヴァンパイアのストリゴイ族からモロイ族を守るガーディアンになることを目指す彼女は、教官のディミトリ(ダニーラ・コズロフスキー)に強くひかれ、許されない恋に思い悩んでいた。そんなある日、安全なはずの学園内で、モロイ族の王位継承者である親友リサ(ルーシー・フライ)の身を脅かす事件が発生する。しかも犯人は、ローズとリサしか知らないはずの、リサの持つ特殊能力を知っている様子で・・・。

出演：オルガ・キュリレンコ、ガブリエル・バーン、クレア・フォイ、ジョエリー・リチャードソン、ゾーイ・ドゥイッチ、ルーシー・フライ、ロリー・フレック・バーンズ、サミ・ゲイル、ダニーラ・コズロフスキー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　評価よりも好きなジャンルで

好きなジャンルの映画を見れば評価云々は関係なく面白いと思います。この映画は恋、友情、内側からの敵など、『ハリーポッター』などに近い映画だと思います。

★★★★★　 ヴァンパイア

内容の展開が早いように感じた。しかしながら全体的にはまとまっていると思う。最初の出来事から始まり、最後はまさかの展開もあったし私は好きでした。しいて言うなら、派手なアクションはなかったからそこがマイナスかな。でも内容の展開が好きでした。

★★★★☆　敵と友情と恋愛のお話　それをヴァンパイヤの世界で見せた映画

見終わった後にタイトルの意味がわかると思います。リピートして見ることはないけど、女性陣は可愛いので見栄えがある！ｗ

★★★★☆　ローズの訓練をする先生が格好いい🎵

観て後悔はないと思う。純粋に楽しめた。登場人物も設定も魅力的だし、娯楽作品としては出会えて良かった映画だと思う。

★★★☆☆　 悪くは無い。女性やカップルにおすすめの映画かなぁ。

ヴァンパイアの学校という発想はよかったんだけど、なんか学校の雰囲気が欧米の大学の雰囲気そのまんまな気がするのは残念。ガールズトークを含め学園のシーンが多く役者は確かに綺麗だけどテンポが悪い(会話が多い)のは男の私には少しダレてしまう。内容も含めて女性やカップルが見たら面白いのかも！

★★★☆☆　原作持ってます

どこかで見たようなあらすじだと思ったら、原作の小説もってました(笑)実写化していたんですね～。ハッキリ言って、原作の方が断然面白いですドラマじゃなくて映画だから時間も短縮しなきゃいけないし、仕方ないかもしれませんね。

★☆☆☆☆　ジャケットと内容の差

バリバリアクションなのかと思ったら全然。ダラダラしてるし身内ネタ？みたいなの多くて説明もないしスピード感も好きじゃない。置いてけぼりにされてる感Max。途中でみるのやめました。さよなら。

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