アクション

スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション

最小×最強の新スパイキッズ!超時空崩壊を阻止せよ!!

◆大ヒットシリーズ第4弾の主演はジェシカ・アルバ!

ジェシカ・アルバがボディスーツに身を包み、華麗なアクションシーンを披露!『スパイキッズ』旧シリーズの兄弟、カルメン役のアレクサ・ヴェガとジュニ役のダリル:サバラも大人になって登場!

ストーリー:父の再婚で、双子の姉弟レベッカ(ローワン・ブランチャード)とセシル(メイソン・クック)には新しい母親・マリッサ(ジェシカ・アルバ)ができた。だが、レベッカはどうもマリッサに隠し事がある気がして心を開けないでいた。そんなある日、レベッカはマリッサから贈られた宝石を悪党タイムキーパーに奪われてしまう。その宝石は、時空を操る秘宝《クロノスサファイア》だった。この事件をきっかけに、姉弟はマリッサが実は凄腕スパイだった事実を知り、自らも《スパイキッズ》として石の行方を追う。

出演:ローワン・ブランチャード、メイソン・クック、ジェシカ・アルバ、ジョエル・マクヘイル、リッキー・ジャーヴェイス、ジェレミー・ピヴェン、アレクサ・ヴェガ、ダリル・サバラ、ダニー・トレホ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 中々面白かった

3から随分久しぶりの新作です。新しいスパイキッズですが前作までの姉弟たちとまったく関係ない訳じゃないです。その2人やお馴染みのキャラも顔出します。少し面影ありますが随分大人になってました。欲を言えばエミリー・オスメントも出して欲しかったです。ジェシカ・アルバはダークエンジェルなどのイメージもあり動ける女優なので合っていました。流れは敵に追われたり、敵のアジトに潜入したりとシリーズ1作目に近かったです。視覚、聴覚だけではなく嗅覚を取り入れたのも面白いと思いました。日本の子役ブームを狙ったかのようなタイミングもナイスだったのかなと思います。ファミリー映画で飽きさせなく笑えて驚き楽しい作品でした。アルバのギャラ的に次作あるかわかりませんがあの子役2人は良い味出してたのでまた観たいと思いました。

★★☆☆☆ いまいち盛り上がらない…

面白いことはオモシロいけど、それは単にスパイロボット犬が良かっただけの話である。人気大ヒットシリーズだけに今回は何かパンチに欠けるというか、2人の子役も主演のジェシカ・アルバも何か違う!? 感じがした。本作は大活躍のスパイロボット犬が見どころ・・・ロボット犬、アルゴノートから目を離さないように!

作品の詳細

作品名:スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション
原作名:Spy Kids 4: All the Time in the World
監督:ロバート・ロドリゲス
脚本:ロバート・ロドリゲス
公開:アメリカ 2011年8月19日、日本 2011年9月17日
上映時間:89分
制作国:アメリカ
製作費:2700万ドル
興行収入:8500万ドル
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