カリブ海に眠る60億ドル争奪戦
『シン・シティ』のジェシカ・アルバと『ワイルド・スピード』のポール・ウォーカー共演による海洋アクションアドベンチャー
ストーリー:ダイバーのジャレット(ポール・ウォーカー)と恋人のサム(ジェシカ・アルバ)は仲間たちと海中で、財宝を積んでいると噂される伝説の沈没船を発見した。お宝発見とばかりに、船を引き上げようとしたが、同時に麻薬密輸機も見つけてしまう。そして、その麻薬密輸機の行方を追うギャングたちに遭遇。彼らはサムを人質にとり、ジャレットを脅迫。麻薬を取り戻そうとするが・・・。
出演::ポール・ウォーカー、ジェシカ・アルバ、スコット・カーン、アシュレイ・スコット、ジョシュ・ブローリン、ジェームズ・フレイン、タイソン・ベックフォード、ドウェイン・アドウェイ
★★★★★ I Loveポール
とにかく、ポール・ウォーカー…カッコいいです。 海中シーンが多いんですが、本当にきれい‼︎憧れちゃいます。 夢を叶えようとする若者とお金に目が眩む友人…よくありがちなストーリーなんですが、それでもGoodです。
★★★★★ 自然の景色とジェシカが綺麗!
ストーリーとしては標準的だが、とにかく自然の景色、海が非常にきれいだし、ジェシカの泳ぎと海がグッドマッチングしていた。
★★★★☆ 風景の美しさに魅了されました
ワイルドスピードが好きでその流れで見ましたが、低評価が不思議なほど私には面白かったです。ポール・ウォーカーはもっと生きていて欲しかったなあ。ジェシカ・アルバは可愛いですね。さすがセックスシンボルトップランクの女優。水着姿に見入ってしまいます。とは言え演技はゴールデンラズベリー賞最低主演女優賞ノミネート作品ですから(笑
とにかく映像が美しく、パソコンのモニターで見る作品ではありません。IMAXのような大画面のスクリーンで見たかったです。
★★★★☆ ジェシカアルバが好きなら・・・
ジェシカアルバ好きな方にはお奨めです。彼女の水着姿の素晴らしさを十分堪能するための作品。ファン向けの作品です。自分は彼女のファンなので非常に満足です。エンタメ作品としての出来も悪くはないです。それでもやはりファン向けだと思うので★四つ
★★★☆☆ 全てがありがち
ありがちなストーリーで、次の展開があまりにも当たりすぎて面白かった。キャストが素敵だったから、最後まで楽しめる作品。あまり深く考えずに、軽く軽く。
★★★☆☆ 海のシーンがキレイ
海を舞台にした海洋アクション。ダイビングシーンが多く、ダイビングする人にはより面白いんじゃないでしょうか。海がキレイに撮れてて魚もキレイでいいですよ。そしてジェシカ・アルバも必見。ほぼ全編水着(^_^;)ただね、物語的にはどうなのか。途中から麻薬争奪戦みたいになってね。何といっても悪友がとんでもない。困ったもんだ。海のシーンが多くて潜っているうちはセリフがないでしょ。でも、それなりに面白い。逆に海の外のシーンが物足りない気もします。海の外といっても陸のシーンね。海の上の船のシーンなど、アクションシーンもけっこうあったりします。そんなことより主役2人がラブラブでやられてしまいました(>_<)
作品の詳細
作品名:イントゥ・ザ・ブルー |
原作名:Into the Blue |
監督:ジョン・ストックウェル |
脚本:マット・ジョンソン |
公開:アメリカ 2005年9月30日、日本 2005年10月5日 |
上映時間:110分 |
制作国:アメリカ |
製作費:5000万ドル |
興行収入:4400万ドル |
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