ドラマ

ゴッドファーザー PART III

フランシス・F・コッポラ監督の名前を世に知らしめた傑作シリーズ第3弾

ストーリー:1979年、ファミリーを守ってきたマイケル(アル・パチーノ)は老境にさしかかり、自分の犯した罪に苦悩していた。彼は資産を合法化すべくバチカン銀行と大司教に接近する。寄付の見返りに叙勲を受けたマイケルは家族と再会する。マイケルはソニーの息子で従弟のビンセント(アンディ・ガルシア)をジョーイ・ザザから呼び戻し、合法的なビジネスをさせようとする一方、かつてのボスたちにビジネス合法化を宣言する。しかし短気なビンセントはザザと争いマイケルの娘メアリーと恋におち、病に倒れたマイケルを再び血なまぐさい戦いに巻き込んでいく・・・。

出演:アル・パチーノ、タリア・シャイア、ダイアン・キートン、アンディ・ガルシア、ジョージ・ハミルトン、ジョン・サヴェージ、ブリジット・フォンダ、ソフィア・コッポラ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 家族を守る 約束を守る

20代に初めて見て、半分くらいしか理解できなかった。40になり三作通してみたら、心が震えました。ただのサラリーマンですが、家族を守り、約束を守ることの大切さを改めて感じました。こんな映画他にはないです。この映画作った人達凄すぎます。自分も最後をシチリアの庭の椅子で迎えたい。

★★★★★ マイケルの美しさ

ファミリーへの愛、家族への愛、どちらも真に愛しているからこそ、そのはざまで葛藤し、もがき苦しむマイケルの人間らしさ。犯した過ちや大きな後悔を抱えたまま、家族との時間を取り戻そうとする姿がとても美しく印象的。ただのハッピーエンドで終わらないところが、より一層その印象を引き立てていると感じました。

★★★★★ 人生の試金石

God Fatherシリーズは、自分が自分の人生でどのくらい様々なことを経験し、学び、悩み、慟哭し、拒絶し、闘い、受け入れて(いる)きたか?を知るための試金石となる映画作品です。生まれ育つ環境は選べない宿命。選んだつもりが結局は宿命の嵐に飛び込んでゆく。家族の守り方をそれ以外知らない。20代の頃に観て半分も理解できなかったことが、40代になり、ある日突然このシリーズの深みが理解できるようになった。こういう時に自分ならどうする?を常に問いかけられながらぐいぐいと物語は進んでゆく。疲れているときに観られる映画は限られますが、なぜかこの作品は疲れている時にこそ観たくなる映画です。Blurayで3シリーズ揃えてありますが、このプライムで夜仕事終わりに観られるようになったこともありがたい事です。

★★★★☆ 完結

誰もが知っているマフィア映画です。一族の栄光と衰退が描かれています。まだ観たことない人は是非オススメ❗

★★★☆☆ コッポラの力量あふれる水準作だが、蛇足という印象も

ゴッドファーザーの完結編だが、その存在価値は「回顧アルバム入り後日談」というところだ。PART2で、世代交代の回顧とマイケルの孤独感を、あれだけ崇高な形でまとめたにもかかわらず、その後の事業拡大と、娘を殺され廃人同然となって生涯を閉じるマイケルの末路を描く事に大きな意味があったのか。コッポラ自身の言葉どおり「お金のために作った」というのが一番正直なところではないか。確かに、凡庸な映画に比べれば、コッポラの力量を最大級の素材で発揮した映画という価値は認めるべきだ。壮大なファミリー同窓会、クライマックスの粛清劇、劇場の暗殺サスペンスなど見所は多いし、オペラ歌手になった息子が、シチリアの地で「愛のテーマ」を歌うというノスタルジーあふれる泣かせどころもあるが、あっけなく切り替わる場面展開で感傷に浸るひまを与えない。画面創りも前2作に比較すると薄っぺらな印象だ。やはり「その後のマイケル」を描くことの意味はあったのだろうかという疑問は残る。駄作とは言わないが、蛇足だったのではという印象は拭えない。

作品の詳細

作品名:ゴッドファーザー PART III
原作名:The Godfather Part III
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:フランシス・フォード・コッポラ、マリオ・プーゾ
公開:アメリカ 1990年12月20日、日本 1991年3月9日
上映時間:161分
制作国:アメリカ
製作費:5400万ドル
興行収入:1億3600万ドル
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