ドラマ

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

80歳で生まれ、若返っていく男の物語

『グレート・ギャッツビー』のF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を『セブン』『ファイト・クラブ』のデビッド・フィンチャー監督が映画化。

ストーリー:一瞬、一瞬を、大切に生きていますか? 全ての出逢いを、胸に刻んでいますか? これは、そうせずには生きていけない、特別な人生を送った男の物語。彼の名は、ベンジャミン・バトン。80歳で生まれ、若返っていった男。20世紀から21 世紀にかけて、変わりゆく世界を旅した男。どれだけ心を通わせても、どれほど深く愛しても、出逢った人々と、同じ歳月を共に生きることができない、その運命。

キャスト:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・フレミング、イライアス・コティーズ、ジュリア・オーモンド、エル・ファニング

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 泣ける素晴らしい長編でした

老人介護をしたことがあります。今現在、日々年をとっていく自分とまだ小さい子供がいる生活を送っていて、いろいろ考えさせられる映画でした。養母の深い愛情のおかげで生きられたベンジャミン。実父でさえ思わず捨ててしまった、あんな気持ち悪い子供ふつうは可愛がられませんよね。生まれ育った家で死んでいく。あの家で出会った2人が、見た目は逆になり、またあの家で絵本を読んで過ごす。デイジーもまた深い愛です。赤ちゃんからお年寄りまでの映像技術が素晴らしいですね。長編映画でしたが飽きもせず早送りもしないで、ぐいぐい引き込まれていきました。「永遠はない」と言っていたベンジャミンが「永遠はある」に変化した所が深いと思いました。

★★★★★ 泣きました

何に泣いたのか・・そうだな・・純粋すぎる作品だったからでしょうか?リアルな日常の描写で時間の定義を覆せる作品というのは、この作品しか知りません。それも・・ベンジャミンの経験を視聴する者も断片ですが経験できる。とても貴重な映画だと思います。きっとまた観ることになると思います。

★★★★☆ 時間とは…

後半ベンジャミンがどんどんスピードを上げて若くなる。(ここでブラッドピッドの格好良さが画面で楽しめる)確かに人間老化して行く過程はゆったりじわっと、成長の過程のスピードは物凄速さ。そして通常の人間の感じる時間経過の感覚は年を重ねにつれ、一年、一ヶ月の時間スピードが速度を上げてアット言う間に過ぎ去る。ベンジャミンは自分が周りの人間と逆の時間経過である事がどんどん深刻に。私たちが老いて行くこれからを逆の角度から体感出来る作品。

★★★☆☆ 浮き彫りに

若返る人を描くことによって、我々一般人の「老い」が浮き彫りになる。それは誰かと共に同じ時を過ごす、ということ。若返っていくベンジャミンにはそれが出来たのは、肉体と精神が一致する40歳前後の数年のみ。彼は孤独だったかもしれないが、だからこそデイジーに、永遠はある、と断言させることが出来たのかも知れない。そして死の間際になって彼は、自分も永遠を手に入れることが出来たのだと気付く。時計職人の願い、真夜中のホテル、カトリーナが迫るニューオーリンズの病院、嵐の中を飛ぶ永遠のハチドリ。映像も小道具も詩的できれい。

作品の詳細

作品名:ベンジャミン・バトン数奇な人生
原作名:The Curious Case of Benjamin Button
監督:デヴィッド・フィンチャー
脚本:エリック・ロス
公開:アメリカ 2008年12月25日、日本 2009年2月7日
上映時間:165分
制作国:アメリカ
製作費:1億5000万ドル
興行収入:3億3300万ドル
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