スリラー

エクスポーズ 暗闇の迷宮

深き闇に出口はない

ニューヨーク市警の刑事スコッティ・ガルバンが辿りついた事件の真相とは!?

ストーリー:ニューヨーク市警の刑事スコッティ(キアヌ・リーブス)は、相棒ジョーイを殺されその犯人を追うが、悪い噂のあったジョーイの事件に同僚の協力は得られない。難航を極める捜査の唯一の手掛かりは、ジョーイが撮った写真に写る謎の美女だけだった。一人で捜査を進めようとするスコッティは危険な闇に迷い込む。やっと辿りついた暗闇の先には、衝撃の真実が待っていた。

キャスト:アナ・デ・アルマス、キアヌ・リーブス、クリストファー・マクドナルド、ビッグ・ダディ・ケイン、ミラ・ソルヴィノ、ローラ・ゴメス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ この作品のテーマに気づいた時、作品に対する尊敬の念が生じた

ある女性のありふれた日常が淡々と進行する。それと並行してある刑事の死因を単身捜査するその相棒の日常も進行する。この2つの視点が重なった時、驚愕の事実が判明する。この事実こそ作品のテーマでありメッセージとなる。ラスト10分は必見だ。被害者が受けた重い心の傷は消えないということ。本作のタイトルが示唆している。別件でお気に入りはラッパーのビッグ・ダディ・ケインが出演していること。今も色男だね。

★★★★★ 監督との確執

キューバ女優アナ・デ・アルマスの存在が眩しすぎ、キアヌ・リーブスは添え物程度に成り下がっている。足取りも前者のほうが波乱に満ちて圧倒的に面白い。アルマス側の移民ファミリーとその周囲、リーブス側の刑事殺害事件捜査の両方で進行し、自動的に線を交える。捜査はハッキリいってつまらないのだが、アルマスの主観・行動・悲劇に心奪われる。”あの”主観はオカルト・幻視・トラウマいかように呼んでかまわないし、少女を救う正義感はラストをより重く見せる。推理小説ファンならば、やや露骨な伏線でオチが途中で読めるかもしれないけど、許してしまうのはなんでだろう。ミステリアスな臭気をぷんぷん放ちながらも、humanity の奥底をえぐる佳作だと思った。監督とキアヌ・リーブスとのあいだに相当確執があったらしい。

★★★★☆ 万人受けではありませんが

淡々と、四方八方から様々な人々の様々なシチュエーションが絡み合って進みます。何が伏線でどこにどうつながるのか?神経を尖らせながら気が抜けないまま集中して見るような映画です。オカルト?と評しているレビューもありますが、私には主人公の「心象風景」が現実世界に現れている映像なのだと思えました。・・・しかし、ラストは衝撃です。
ラストが衝撃すぎて、もう一度最初から物語を振り返るべく続けて3回も見てしまいました。
製作の段階でいろいろモメたり当初の予定どおりいかなかったり、苦労の末に完成した映画だそうです。(キアヌのインタビューより)キアヌファンの一人として、彼がこういう映画に出演してくれることで、私自身も新しい世界に出会えることをありがたく思います。

作品の詳細

作品名:エクスポーズ 暗闇の迷宮
原作名:Exposed
監督:ジー・マリク・リントン
脚本:ジー・マリク・リントン
公開:アメリカ 2016年1月22日
上映時間:102分
制作国:アメリカ
興行収入::26万ドル
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