『シュレック』『マダガスカル』のドリームワークス アニメーションが贈る、ネコ史上最大ヒットのアドベンチャー!
世界広しといえど冒険に生きる猫はただ1匹だけ! それは『シュレック』の人気者”長ぐつをはいた猫”ことプス。彼はどうやって名声を手にしたのか、そして、どうやってトレードマークの長ぐつを手に入れたのか・・・。この”メチャクチャ愉快”な映画を観れば、すべての謎が解ける!ある時は恋に、ある時は戦いに生きるお尋ね者プス。彼は、キティ・フワワーテ、ハンプティ・ダンプティと共に危険に満ちた冒険に挑む。狙いは、悪名高きジャックとジルの持つ”魔法の豆”。しかしそこには罠が!長ぐつをはいたネコのすべてが、今、明らかに!
ストーリー:捨て猫だったプスは、孤児院で幸せに暮らしていたが、ある日、兄弟分のハンプティ・ダンプティを助けようとして無実の罪を着せられてしまう。故郷を追われ、お尋ねものとなったプスは、とある街で久しぶりにハンプティと再会。二人は失われた絆を取り戻すため、謎の美女猫キティも加え、伝説の金の卵を求める大冒険へと旅立つ。だが魔法の豆が天国への扉を開いたとき、そこには、未知なる危機の連続と、恐ろしい陰謀が待ち受けていた!
★★★★★ 大好き!!!
シュレック本編をろくに観ていないのですが、猫が好きなのでとても気になって購入してしまいました(*^-^*) このキャラクターのお話なので普通に楽しめました!
★★★★★ 秀逸なアニメ
海外の友人に素晴らしい作品だからと聞いていたのですが、うっかりして見ておらず、今回Amazonで販売しているのを見つけ購入。アニメはそれほど見ませんが、このPuss in Bootsは、とにかく猫たちの表情や動きが素晴らしいです。あまり人間化もしておらず、猫の性癖をうまくコミカルに取り入れ、そこにアントニオ・バンデラスやサルマ・ハエック、ビリー・ボブ・ソーントン等の名優による声の芝居も表現豊かで、おとなが見ても楽しめるアニメです。英語の台詞もおもしろく、和訳との比較も楽しいです。あまり吹き替えでは見ないのですが、竹中直人がやっていることもあり見てみましたが、これもまた味があって、おもしろいです。日本語字幕と吹き替えの日本語の台詞の微妙な違いも、なるほどと思えるものでした。100%はまりました。
★★★★★ みんなで楽しめる!
2歳の娘がプスを大好きで定期的に見ています。竹中直人さんの声がプスのキャラクターと非常にマッチしていてクセになります。ドリームワークスのアニメーションは大人と子供が一緒に楽しめる数少ない映画配信会社だと思います。
★★★★☆ 猫好きさんにはオススメです。
猫のしぐさとか凄く研究されています。吹き替え版なので字幕を目で追わなくていいぶん、猫の動きや表情や画像を満喫できます。内容はさておき、猫好きさんは一度みてみると楽しめるかも。
作品の詳細
作品名:長ぐつをはいたネコ |
原作名:Puss in Boots |
監督:クリス・ミラー |
脚本:トム・ウィーラー、デヴィッド・H・ステインバーグ |
公開:アメリカ 2011年10月28日、日本 2012年3月17日 |
上映時間:90分 |
制作国:アメリカ |
製作費:1億3000万ドル |
興行収入:5億5400万ドル |
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