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史上最大に、デカい建物。史上最高に、ヤバい救出。

今や人気No.1アクションスターの地位を不動のものにした、“ロック様”ことドウェイン・ジョンソン主演作!

ストーリー：香港に新しく建設された、高さ1キロメートル、240階建ての世界最大のビル「ザ・パール」。住居だけでなく、ホテル、公園、オフィス、ショッピングモール、コンサートホール、展望台など、あらゆる設備が揃い、ビル自体が一つの街になっていると言っても過言ではなかった。ウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、FBI人質救出部隊のリーダーだったが、ある事件で義足になったのをきっかけに、家族とともにザ・パールに住みながら、ビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いていたが、突如ザ・パールで大規模な火災が発生。ウィルの家族がいる住居フロアにも炎が迫る中、なぜかウィルが警察から事件の容疑者として指名手配されてしまう・・・。

出演：ドウェイン・ジョンソン、ネーヴ・キャンベル、チン・ハン、ローランド・ムーラー、ノア・テイラー、バイロン・マン、パブロ・シュレイバー、ケヴィン・ランキン、マット・オリアリー、ツィ・マー、エルフィナ・ラック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　久しぶりにいい映画を見た感じ。家族、カップル、誰と見ても楽しめるエンターテイメントの

素晴らしいのひとこと。ダイハードとタワーリングインフェルノをミックスしたみたいな映画だけど、ストーリーもよくできていて、最後までうまく見せ場をつくっている。この映画が良いと思えるのは、主人公が足が悪いので、よくある主人公は無敵状態でないことが良い。あまりにも強すぎると、よくあるアクションもの映画みたいに、どうせ、たった一人で悪い人たちを、こてんぱんにするのでしょ？って感じになるが、ダイハード同様、主人公があまり強くないのに、悪い人たちに家族を守るために、必死に戦って頑張っているひとりの父親として共感ができる。冒頭に出てくる「スマホの直し方」が最後に重要なカギをつかんでいるところも演出として良いと思う。

★★★★★　ダイナミックな物語の中で、細かい伏線を細かく回収

ワイルドスピードシリーズでドウェイン・ジョンソンの俳優としての仕事ぶりに興味をもち、本作も見ることにしました。ビルの中の火災のシーンも、超高層かつ広大空間なので見せ方が大掛かり、それにITギミック。そして不死身の主人公と大勢のテロリストの対決シーン。なるほど、タワーリング・インフェルノとダイ・ハードの組み合わせではありますが、現代的なダイナミックさで描かれており、まったく休憩するポイントがないくらいに、密度が高い映画でした。惜しむらくは、テロリストチームのいる紅一点の見せ場が後半あんまり無い点？

★★★★☆　なかなか面白いアクション映画

いつもフェアな気持ちで、先入観無しでフラットに映画を見ています。ハイテクビルを舞台にした、アクション映画です。犯罪者との戦いだけでなく、家族を救うために全力を尽くします。主人公の体力が凄すぎるのが、やや気になるくらいです。アクションも良いですし、ストーリーも問題ありません。お気軽に見れるアクション映画として、オススメします。中国資本だとか、中国マネーだとか、些末なことにこだわる必要はありません。ハリウッドだからとか、インド映画だからとか、北欧だから、中東だからとか。いつ何時、どんな国のいかなる映画でも、偏見無しでフラットな気持ちで見るべきです。それが私の信条です。

★★★★☆　登場人物全員バカ

世界一の超高層ビルを所有する人物が持ち歩いているHDDを奪うために完成間近のビルを放火するという突飛な手段を取る、とてつもなく頭の悪い犯罪組織とロック様が戦う映画です。タワーリング・インフェルノ状態になったビルで、筋肉モリモリマッチョマンが失敗したら死ぬSASUKEをしながら敵をぶっ倒していきます。脚本的にめちゃくちゃ都合のいい設定が散見され、見ている人の想像通りに話が進んでいき、ダイ・ハードみたいな終わり方をします。最初から最後までアホみたいな映画ですが、細かいことに特にこだわらなければ面白いアクション映画として見られると思います。

★★★☆☆　残念な内容でした。

ダイ・ハードの現代版ですが、展開もありきたりでハラハラ感はあまり感じる事ができなかったです。

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