アドベンチャー

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

第1部は序章でしかなかった!

離れ離れになった旅の仲間を待ち受ける新しい出会いと別れ、そして壮絶な戦いの行方は!?

全ての冒険ファンタジーの原点として世界中の人々を魅了してきた J・R・R・卜ールキン原作『指輪物語』の完全映画化『ロード・オブ・ザ・リング』、3部作。第1部は世界中の絶賛を浴び、8億6千万ドル(約1050億円)という驚異的な興行収入を記録した。さらにアカデミー賞13部門にノミネート (2001年度のノミネート数1位)され、最多4部門の賞に輝いた。そして、遂に!全世界が待ちに待った第2部『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』が公開される!邪悪な力を持ったったひとつの指輪。その創造主である冥王サウロンが再び指輪を手にすれば、全世界は闇の支配下に置かれてしまう。指輪を滅びの山の亀裂に捨てる旅の仲間が結成されるが、第1部では魔法使いのガンダルフが地底に落ち、ボ口ミアが命を奪われ、メリーとピピンが、オークにさらわれてしまう。第2部では、旅の仲間は3つに分かれて旅を続ける。それぞれが決然と、運命の旅に乗り出してしてくのだ。次々と襲いかかる想像を絶する危険に、旅の仲間は一人一人の力で立ち向かっていく。そして、二つの塔・・・サルマンが支配するアイゼンガルドのオルサンクの塔と、サウロンの王国モルドールの奥深くにあるバラド=ドゥアの塔カから繰り出される閣の勢力と白の勢力の戦いはクライマックスを迎える。果たしてその行方は? 最先端の技術を駆使した映像はもちろん、一瞬たりとも目が離せない胸躍るストーリー展開に至るまで、全ては第1部をはるかに超えてしまった。想像を絶する怒涛の戦闘シーン、涙なしには見られないアラゴルンとエルフの姫アルウェンの結ばれぬ愛、そして口一ハンの乙女エオウィンの悲恋、目を見張る新しいキャラクターの活躍など、第2部でしか見られないドラマティックで、エキサイテイングなシーンが満載。また、第1部でアカデミー賞を受賞した映画音楽の最高峰の一人、ハワード・ショアが美しく壮大な音楽を新たに創り上げた。総製作費340億円、撮影回数15ヶ月、スタッフ 2,000人、キャストとエキストラ 2,600人という空前のスケールの真髄が、とうとう第2部で明かされるのだ!

出演:イライジャ・ウッド、ショーン・アスティン、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン、オーランド・ブルーム、ケイト・ブランシェット、ヒューゴ・ウィーヴィング、リヴ・タイラー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ トリロジーのまん中。

『スターウォーズ』も二作目の『帝国の逆襲』が妙に好きだったですが、この『二つの塔』も何か好きです。ザワザワした不安な感じとか、タイトルの不吉な感じとか、胸がときめく。何と言ってもヘルム峡谷の戦いが山場ですが、人類はああいうことを繰り返して来たんやろなあと思いつつ観てしまいます。殺し合う人間達にはきっとお互いが、ウルクハイのような悪鬼に見えたのでしょうね。日本の戦国時代の城攻めをこの映画の密度で再現したら凄いだろなーとも思います。買った時期が良くて中古で1000円程で入手出来、望外の喜びでした。しかも美品でした。指輪に翻弄されたゴラムの孤独な哀しみを唄うエンディング・テーマも好きです。

★★★★★ 原作も映画も!

私は原作『指輪物語(原書:ロード・オブ・ザ・リング)』のファンですが、映画もとても面白かったです。普段は、好きな本が映画になっても絶対に見ないのですが、この映画だけは特別です。1部を観たとき、キャストのイメージが原作のイメージにものすごく近くてびっくりしました。映画全体も、驚くほど原作の雰囲気を多く残しています。この2部は、1部に比べて脚色が多かったのですが、指輪物語の世界を存分に体験させてくれました。映画はちょっと英雄を作りすぎな気もしましたが、限られた時間の中であれだけの大作の面白さを伝えなきゃいけないのだからきっと仕方ないのですね。原作はもっと淡々としていて、みんなもっと人間味(ホビット味・ドワーフ味・エルフ味)あふれていて、ホビットなんかもっと素朴ですし、それゆえにリアリティーがあり壮大さを感じます。全10本位撮って、忠実に忠実に描いたロード・オブ・ザ・リングも観てみたいです。今回は前回にも増して戦闘シーンが多く、沢山の敵味方が死にました。そしてふと、「これが本当の戦争なんだ」と思いました。悪の塊の敵がいて、みんなで自由と平和を守るために戦うんです。攻められれば、命がけで女・子供を守ります。敵から守るのです。でも現実の、戦争と呼ばれている争いは、ただの仲間割れですよね。現実のこの世界には敵はいないのですから。オークもウルク=ハイもサウロンもいません。いるのは人間と動物だけ。みんな同じ仲間、友達です。その中で争うなんて、美しさのかけらもない、愚かで情けないことですよね。ふと、こんな事を考えました。原作と併せてオススメです。

★★★★★ 戦うことの意味

この3部作を楽しめるかどうかは、ファンタジー要素溢れる世界観にすんなり入っていけるかに懸かっていると思います。けれどその世界で描かれているのは、私達にとってすごくリアルな事。人間の持つ強さ、優しさ、狡さ、そして弱さなのです。劇場公開された当時は、時期が時期なだけにどうしてもイラク戦争と重ねて見ていました。クライマックスのヘルム峡谷での戦いは、サルマンが作り上げた1万もの兵達が「人間を根絶やしにする」という理由で猛然と襲いかかってきます。対しそれに立ち向かうのは、若干300の人間達。その中には老人や子供の姿も。武器を渡され怯える彼らの姿を、カメラはありありと映し出します。それはまるで現実のようで、見る度に胸が痛くなります。静かに恐怖が過ぎ去るのを待つ母親や小さな子供達も、監督がこの映画で訴えたかったことなのではと思いました。戦いの後、世界は一旦平和を取り戻したように見えますが、また新たな戦いがすぐそばまで迫ろうとしています。悪に屈しない為、自分の愛する人を守る為、人々は戦います。けど、この世界に戦いがなくなる日は来るのか・・・フィクションと言えどもそう感じさせる力を、この作品は持っています。ピーター・ジャクソンがなぜここまでリアルに人を描いたのか、あなたの目で自由に感じ取ってください。

★★★★☆ 頑張りました。見る方も頑張らないと。

第二段は、前哨戦をベースにうまく盛り上げています。原作を読んでいる感想から言えば、原作よりうまく演出されていると思います。原作は翻訳の如何によりますが、極論してしまうと、ひたすら逃げ回って、指輪を始末する話に捉えがちで、記述からうまく状況を組み立て自分で想像して楽しむという大人のファンタジーでしたので、非常に映像化が難しかったはずですが、十分及第点。★よっつで。

作品の詳細

作品名:ロード・オブ・ザ・リング / 二つの塔
原作名:The Lord of the Rings The Two Towers
監督:ピーター・ジャクソン
脚本:ピーター・ジャクソン
原作:J・R・R・トールキン『指輪物語 第2部 二つの塔』
公開:アメリカ 2002年12月18日、日本 2003年2月22日
上映時間:179分
制作国:アメリカ、ニュージーランド
製作費:9400万ドル
興行収入:9億2600万ドル
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