戦いの舞台は世界!アリスら4人の女戦士が総力で挑む究極のバトルアクション!
ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン、アリスと、世界をアンデッド化した元凶アンブレラ社との戦いを描き世界中で大ヒットした『バイオハザード』シリーズ。1作ごとにスケールとパワーを増しつつ、それぞれ独立した作品としても楽しめる本シリーズの第5作『バイオード V: リトリビューション』が、前作に続き 3Dで登場。前作同様、日本のゲームシリーズから映画版の世界をを見事に創り上げたポール・W・S・アンダーソンが監督・脚本を手がける。アリスを囲んで、第1作でアンブレラ社の特殊部隊員レインを演じたミシェル・ロドリゲスと、第2作に登場し、あまりのはまり役にゲームファンを熱狂させたジル・バレンタイン役のシエンナ・ギロリーが再登場。さらに、謎に包まれた女スパイ、エイダ・ウォン役を演じるのは中国の人気女優リー・ビンビン。最強の女戦士たちが、豪華に顔を揃え、強烈なバトルを繰り広げる。
敵が助け、味方が裏切る・・・!?怒涛の新展開
ストーリー:アンブレラ社が開発したT-ウィルスが蔓延し、地球はアンデッドに覆い尽くされようとしていた。人類最後の希望であるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、アンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚める。アリスはその巨大な施設から脱出しようとするが、気がつくと東京、ニューヨーク、モスクワなどの壊滅したはずの都市に移動している。実は、その施設には、世界を覆す驚くべき秘密が隠されていた。しかも、全ての背後には、アンブレラ社をも裏切った最凶の黒幕が・・・。元仲間がアリスを攻撃し、かつての敵が手を差し伸べる。アリスは誰を信じ、何を疑えばいいのか?最終決戦に向けて、アリスの壮絶な戦いが始まる!
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、リー・ビンビン、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリー、ショーン・ロバーツ、ボリス・コジョー、オデッド・フェール、アリアーナ・エンジニア、ケヴィン・デュランド、ミーガン・シャルパンティエ
★★★★★ 良かったです🎵
バイオハザードシリーズは全部持ってます❗とても良かったです🎵
★★★★★ 次回作
ハイスピードでの展開、100分弱の最近の作品では短めで楽しめた。次回作で終わり?
★★★★★ う~ん、でも良いかも!
今回の作品内容は、意外な展開が、次から次へと有ったりして、やや頭の中が、ついていきにくいものでしたけれど、やっぱり、オリジナルアリスの格好良くて強いのが、堪らなかったです。主役が、弱いまま倒されるのは、観たくありませんしね!!次回作では、遂に「ファイナル」みたいなので、是非、劇場で観たいなぁ~っと、考えています。
★★★★☆ 多少マンネリ
全体的には面白かったのですが、このシリーズも3作目以降はCGによるクリーチャーも似たりよったりで、やや新鮮味に書けるような気分です。続編があるのであればもっと斬新さが欲しいです。
★★★★☆ ストーリーは相変わらずおもろい
歴代の出演者&ゲームの登場人物総出演で、お腹いっぱいな内容。ただし、ゲームが好きな人であればあるほど、出演者にイメージがかぶらず、ちょっと興ざめ感は否めませんが、そこは人それぞれでしょう。 内容を「映画」として楽しめれば、充分な内容でしょう。
★★★☆☆ ちょっとマンネリ気味か。
ミラ・ジョボビッチの魅力に乗っかっているだけのように感じます。
★★★☆☆
5作目にもなるとストーリーもマンネリ化してしまい制作側の疲労感がところどころに感じられました(私だけかも)。そろそろ殺し合いではない他のパターンも展開してほしい。ちょっと食傷気味。
作品の詳細
作品名:バイオハザードV リトリビューション |
原作名:Resident Evil: Retribution |
監督:ポール・W・S・アンダーソン |
脚本:ポール・W・S・アンダーソン |
公開:2012年9月14日 |
上映時間:96分 |
制作国:アメリカ、イギリス、ドイツ |
製作費:6500万ドル |
興行収入:2億4000万ドル |
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