ゾンビ映画

28日後…

『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が放つ衝撃のサバイバル・ホラー!

ストーリー:たった1滴の血液で感染し、人間の精神を数秒で破壊する新種のウィルスが発生した。感染者の血管は純粋な激しい怒りで溢れ、人間の声を聞いただけで相手を殺そうと襲いかかる……。28日後、ジムは病院の集中治療室で昏睡状態から目覚める。世界から何もかも消滅してしまったような静寂の中、ジムは生き残った4人の非感染者たちと共に1台のタクシーで旅立つ。未来を救えるわずかな可能性を信じて。しかし、死のウィルスより恐ろしい存在に彼らはまだ気づいていなかった・・・。

キャスト:キリアン・マーフィー、ナオミ・ハリス、ノア・ハントレー、ブレンダン・グリーソン、クリストファー・エクルストン、レオ・ビル

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ これは単純なゾンビ映画ではない

凶暴性を引き出し理性を失わせるウイルスがイギリスに蔓延するというストーリー。
襲い来る感染者に噛まれると感染し、治療法は無い。
明らかにゾンビ映画をモチーフにしているが、これはゾンビ映画ではない。
なぜならば、感染者は死体ではなく生きているからだ。
死体が相手なら銃や凶器で応戦しても罪悪感はないだろう。
観ている者も後味の悪さは残らない。
しかし「28日後…」の主人公は半ゾンビ化して襲い掛かってくる人間をみずからの手で殺さなければならない。
相手が子供であれ、さっきまでの仲間であれ。
殺さなければ感染し、じぶんもウイルスに支配されてしまう。ほかに方法はないのである。
その葛藤や罪悪感に苦しむ心理描写がこの映画に深みを与えている。
また、中盤から登場する軍人たちも効果的に使われている。
軍人の残酷な殺戮シーンを描くことで、感染者が単ならゾンビではなく、人間本来のある一面を表出させている存在として描かれていることが明確となるからだ。
残酷な殺し合いこそが人間本来の営みであるという悲しい事実を描いた上で、その極限状態でなお愛し合い信じ合おうとする人間の美しさを同時に描いた大傑作だ。

★★★★★ 異質のゾンビ映画

この映画ではゾンビと言わず感染者と云った方が正しいようだ。
とにかくハラハラドキドキ、不意を襲われるといった感じのサスペンス要素も満載です。
今までのゾンビ映画と少し違った感染する要素も実におもしろい。
ゾンビに噛まれると感染するのは当たり前としながら、より進められた感染ルート、その対処方法など工夫も忘れていない。ゾンビの動きも今までとは少し違います。
ストーリーは中だるみすることもなく見ている我々を飽きさせない工夫が随所に見られる。
人が姿を消したロンドンはCGかと思ったら、少しでも人や車が少ない早朝をねらって撮影したらしい。
アクションシーンも満載で、新鮮な気分が味わえます。
今までのゾンビ映画に少し食傷気味の方はどうぞ!
28週後に続く..。

★★★★★ このホラーは見る価値ありますよ

久し振りに面白いスプラッターホラーを見たな、と思いました。ゾンビ系のホラーは、見てると似たり寄ったりで、最後まで見なくても大体分かってしまいますが、これはある程度の相似性は認められるものの、十分スリリングでその展開を楽しむことができました。
大別すると、主人公と他の生存者の遭遇、そしてまた別の生存者との遭遇、救助を求めての危険な旅立ち、辿り付いた先での悲劇、主人公の変貌と脱出、新たな救助を求めての行動、と幾つかのチャプターに分かれると思いますが、最終的には結果を見ず、余韻を残す形で締め括ります。
数少ない主人公を中心とした生存者グループは、常に絶望からの脱却という辛い現実に直面しており、それは終始見ている側にも伝わり、ハラハラドキドキします。久し振りの印象に残るスプラッターホラーでした。

★★★★☆ なかなか良かったですよ。

劇場公開当時にCMを見て見に行きたかったのですが行けず、なんと廉価版が出ているので即購入しました。
なかなか良かったです。
最初、人気の無いロンドン市街のシーンが続いた時は「買って損したかな~?」って思いましたが、そのあとの展開がそこそこ良いので満足。
ジム(主人公=キリアン・マーフィー)の隣人が襲ってくるシーン、感染した仲間を躊躇わず見切るシーン、子供が襲ってくるシーン等はカメラワークが良くて、ホラー作品をそこそこ見ている私でも『おおっ』と言ってしまいました。
良い感じなので、もう少し脚本が良かったら、という意味で★4つです。

★★★☆☆ うーーーーん。微妙。

事故で目覚めれば閑散とした空気の都市。
誰もいない、生活観すらなくした街中。
限られた情報を探してみれば新聞にはまったく理解できない英国民国外脱出の文字。
何があったのか・・・。
こういうはじまり方には期待が膨らみ何が起こるかどきどきさせられました。
謎のウィルスに感染してゾンビのような感じになったのはいいのですがバイオハザードのようなものか・・・?と見ていてびっくり!!
襲ってくる感染者、
足・・・早ッ!!!!
100メートルを全速力で走る勢いなゾンビ(もとい感染者)なんて前代未聞。
「ぎゃあーーー!!!逃げてえぇぇえ!!!」なんて叫びたくなりました。こりゃ・・・生き抜くのは難しい。バイオハザードとはまったく違う感染者達に万歳。
逃げ切るかの恐怖の前半はハラハラしたのですが、後半になって勢いがペースダウンした感じ。
軍隊の方々も所詮は人間・・・結局極限におかれた人間の心理とはこういうものなのかなあと思えば多少納得できました。終焉は希望がさすような終わり方でしたが、少し未消化気味でした。
疑問を出せばそれこそきりがないかもしれませんが、なかなか面白かったです。
未消化分減点で★3つですが一度はゾンビ系が好きな方には見ていただきたい作品です。

作品の詳細

作品名:28日後…
原作名:28 Days Later
監督:ダニー・ボイル
脚本:アレックス・ガーランド
公開:アメリカ 2002年11月1日、日本 2003年8月23日
上映時間:114分
制作国:イギリス
製作費:800万ドル
興行収入:8200万ドル
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