アクション

バンテージ・ポイント

目を凝らせー。8つ視点から繰り返される≪23分間≫に隠された≪真実≫ 手に汗握るスピード感溢れる映像が未体験の興奮を呼び起こす、リアルタイム・アクション超大作!!

スペイン・サマンカ。シークレット・サービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)と共に、テロ撲滅の国際サミットに出席するアメリカ大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。しかし、大群衆を前に広場で挨拶しようとした大統領に1発の銃弾が・・・。狙撃の瞬間を目撃したのは8人。ところが、彼らが見たものは食い違っていた。バーンズは暗殺の裏に隠された真相をたった1人で追い始める。目撃者たちの異なる視点に潜む真実に、辿り着くことができるのか?

キャスト:デニス・クエイド、フォレスト・ウィッテカー、マシュー・フォックス、ウィリアム・ハート、シガーニー・ウィーヴァー、ブルース・マッギル 、エドガー・ラミレス、サイード・タグマウイ、ゾーイ・サルダナ

視聴者の声【Amazonレビューより】

同じ時間帯の、同じ場所での登場人物それぞれを主人公にした6つのパートが
繰り返し展開されラストは、見事にそれらが融合し感動のシーンを作り出しています。

「お見事、素晴らしい」としか言い様がないです。

視点を変えて展開される同時間帯、同一場所の物語は
一体いつになったらココから先に物語が進んでいくのか
若干イライラもしましたが、物語が進み出したとたん画面に釘付けでした。

特記すべきは、後半以降の「カー・チェイス」シーンです。
カメラ・ワークとカット割り編集が素晴らしく
今まで観たカー・チェイスの中でもベストと言える程の出来です。

このカーチェイスを堪能した後に訪れる
見事な大団円!

傑作です。
ぜひ鑑賞をお勧めします。
特典映像もとても充実しています。

物語の最初から最後まで常に目が離せない
普通の作品なら物語の導入は暇だが、この作品は最初からクライマックス
何を言ってるか分からないだろうけど、見れば分かる。そして1時間半後にもう一度最初から見る事になる。
この感じはシックスセンス以来。
本当に最初から最後まで秀逸な出来だと思う。
同じ話を繰り返すだけなのに、視点が変わるだけで全てが変わっていく。
視点が変わる度に一つずつ謎が解けて、新たな謎が生まれる。
この切り替わりがスピーディーで1時間半という時間が、あっと言う間に過ぎていく。
ただ二人の登場人物を除いて(仮にAとBとすると、Aは行動や発言が臭すぎて、Bは結局何の為にいたのか分からない)全員が主人公。
そして何より重要なのが、「音」。この「音」は2週目だとニヤっとしてしまう。
本当に素晴らしい作品だった。

映画には映画の良さがあり、小説には小説の良さがあるとすれば、これは映画でなければならない作品です。
皆さんのレビューを読んでから見たのですが、レビューを読んだ時点では黒澤監督の「羅生門」のような構成なのかなと思ったのが大間違い。
最初は大統領の暗殺場面を、シーンを巻き戻しながら様々な視点で見せるので、お、また最初から、と思ったりするのですが、次第にからみ合って徐々に、というか、あれよあれよという間に一本の線に収束していきます。
と書くと、じっくり見せる感じのようですが、各シーンが凄い勢いで展開するので、まったく冗長な部分がなく、最後まで一気に引きずられるように見てしまいました。
話が進むにつれて各シーンがスポンスポンと繋がって、最後に残ったワンピースをはめるのは、名優フォレストウィティカー。
久しぶりに気持ちの良い映画を見ることができました。

作品の詳細

作品名:バンテージ・ポイント
原作名:Vantage Point
監督:ピート・トラヴィス
脚本:バリー・レヴィ
公開:アメリカ 2008年2月22日、日本 2008年3月8日
上映時間:90分
制作国:アメリカ
製作費:4000万ドル
興行収入:1億5100万ドル
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