アクション

ドミノ

『アンナ・カレーニナ』のキーラ・ナイトレイ主演によるバイオレンスアクション

ストーリー:父親は有名俳優、母親はスーパーモデルというセレブな環境で育った少女ドミノ・ハーヴェイ。
恵まれた容姿でモデルの世界やハリウッド・セレブの生活も体験した彼女は、虚飾に彩られた生活を捨て去り新聞広告で見つけた職業「バウンティ・ハンター」の世界に飛び込んだ。ベテラン・ハンターのエドやチョコと共に動き危険と隣合わせのスリリングな毎日に生き甲斐を見いだしたドミノだったが、今回の仕事がヤバイことに・・・。
凶悪マフィアを敵に回し、FBIから追跡を受けるハメになったドミノ一行。強奪された1,000万ドルを巡り、命がけの大勝負が幕を開けた!

キャスト:キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク、エドガー・ラミレス、デルロイ・リンドー、ルーシー・リュー、クリストファー・ウォーケン、ミーナ・スヴァーリ、ジャクリーン・ビセット、ブライアン・オースティン・グリーン、アイアン・ジーリング

視聴者の声【Amazonレビューより】

ドミノを昨夜初めて見ました。

期待以上の映画で、さすがトニー・スコット監督です。

編集・撮影技術が他の監督とは全く違い、独特の世界をダイナミックに表現している点でも最高の出来栄えだと思います。画像がマイ・ボディガードにどこか似ていて、手回しカメラを多用し臨場感を出しています。キーラ・ナイトレイは虚無的で最高です。彼女を於いて、他にドミノを演じられる女優はいないでしょう!

最後のヘリとキーラの銃撃戦は圧倒されます。また、砂漠でのラブシーンがセクシーで芸術的です。

セレブな生活から、危険な賞金稼ぎへの転身した、実在の人物ドミノ・ハーヴェイを描いているが、冒頭、『この映画は真実にもとづいている、大体はね...』とあるように、フィクションの部分も多いようです。(笑)

FBIの尋問を受けるドミノの回想で、裕福な家庭に生まれ育ちながら、生の実感をスリルに求めて賞金稼ぎのチームに加わった経緯が軽快に綴られます。そして、その合間に逮捕されるに至った事件の断片を巧みに挿入。中盤からは、その事件の発端から、ドミノたちの関知しない所で暗躍する者たちの陰謀や思惑が複雑に絡み、予測不能の悲劇へとなだれ込む様を息詰まる緊張感とともに描きます。

過去と現在、真実と虚構、生と死。さまざまな事柄が複雑に絡み合うドミノの半生を、勢いそのままに描ききることで、いかに彼女の半生が刺激的だったか、鮮明かつ強烈に語りかけてくる。トニー・スコットの凝った映像処理も、彼のこれまでの映画だと、うっとしさと裏腹だったのだけど、今回は、主人公の人生模様にピッタリ合っている。

ドミノを演じるキーラ・ナイトレイは、「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「キング・アーサー」などのプリンセス的なイメージの彼女が、髪をショートカットにして、迷彩パンツをはき、手にはショットガンという変貌ぶり。ドミノ・ハーヴェイ本人とも重なり合うようで、カッコよかったし、ミッキー・ロークやクリストファー・ウォーケンなどの超個性派俳優がニヤリとさせる演技で、脇を固めているのもポイント高いです。

トニー・スコット演出爆発といったところでしょうか。とにかく全編通してハイテンションで押し捲る、近年まれに見るほぼバイオレンスに近いアクション映画。

実在の女バウンティ・ハンター、ドミノ・ハーヴェイの一生(映画完成直前にお亡くなりになられました。浴室での事故死らしい)を、描いておりノンフィクションベースなのですが、映画の冒頭に「いいじゃない映画なんだから・・」というニュアンスの台詞が入り、かくて怒涛のトニー・スコットワールドの開演といったところ。なのでこの映画の難点はこれを見ても、女賞金稼ぎドミノ・ハーヴェイの真実はなにも見えてこないといったところ(笑)。しかし、真実にばかりこだわりあまり面白みに欠ける映画よりも、このように楽しめる解釈での映像化もとても映画的でいいのではないかと個人的に思います。

俳優陣がこれまたかっこいい。キーナ・ナイトレイはまり役!!!「パイレーツ」のイメージを一新。復活のミッキー・ロークは「シン・シティ」につづく、バチシブ兄貴を演じています。他にもルーシー・リュー、デルロイ・リンドー、ミーナ・スヴァーリ、ジャクリーン・ビセット、クリストファー・ウォーケンなど豪華な競演。

ブラックユーモアで「ビバリーヒルズ白書」のイアン・ジーリング、ブライアン・オースティン・グリーンが本人役で登場には大笑い。事件に巻き込まれて悲惨な目にあいました(笑)。

ただし、ハイテンションな演出が延々と続くので、見終わったときはかなりスタミナを消費。疲れているときは見ないほうがいいような気もしました(笑)。見るのに体力がいる映画かと。

作品の詳細

作品名:ドミノ
原作名:Domino
監督:トニー・スコット
脚本:リチャード・ケリー
公開:アメリカ 2005年10月14日、日本 2005年10月22日
上映時間:127分
制作国:アメリカ、フランス、イギリス
製作費:5000万ドル
興行収入:2200万ドル
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