宇宙最凶のハンター、襲来
異種交配でDNAレベルで進化したプレデターが地球襲来! さらに、謎に満ちた史上最強の巨大な究極(アルティメット)プレデターも出現。残忍で凶暴なプレデターと人類の戦いを描く究極のサバイバル!
ストーリー:元特殊部隊員の傭兵クイン(ボイド・ホルブルック)の息子ローリー(ジェイコブ・トレンブレイ)は、父が偶然に入手した謎の装置を起動させてしまう。それは、最凶最悪のハンター、プレデターを地球に呼び寄せるものだった。一方、プレデターと接触したことで、その存在を隠蔽したい政府に監禁されてしまったクインは、ルーニーズと呼ばれるならず者の兵士たちと脱走を図り、危険が迫る息子の元へ急ぐが・・・。
出演:ボイド・ホルブルック、ジェイコブ・トレンブレイ、トレヴァンテ・ローズ、オリヴィア・マン、スターリング・K・ブラウン、キーガン=マイケル・キー、トーマス・ジェーン、アルフィー・アレン、イヴォンヌ・ストラホフスキー
★★★★★ プレデターは何なのか‼️どんだけ種族がいるのか気になる。
強い相手を狩る以外生体は解らない、その分いろんな設定が出来るシリーズだと思う。組織の部隊より落ちこぼれ部隊が強いとかAVPシリーズのアイテムが飾られてたりなかなか面白かった。その分残酷シーン満載(笑)
★★★★★ 2018年最高のドタバタ殺伐アクション映画
現れるは遺伝子改造ブーム真っ只中のプレデター、対するは狂ってるけど律儀なPTSDヘンテコ軍人たち!研究所で暴れる、屋根で暴れる、街で暴れる、森で暴れる、宇宙船で暴れるのてんこもり!プレデターは2が一番好きなのですが、この作品も大満足です。ちょっと人間くさい生活臭のあるプレデター、好きなんですよね・・・。真剣なのにどこかシュールなブラックジョークと血しぶきが飛び交うさまは爽快。ホラーコメディ作品としては個人的に2018年ベストです。メジャー作品の上品さとパニック映画のチープさが見事に調和している作品は珍しいんじゃないでしょうか?いや、本当に楽しみました。今年はモンスター映画全般、豊作でしたね~。
★★★★★ プレデターの続編シリーズで一番の出来です!
プレデターシリーズの中で最も初代の雰囲気に近い作品だと思います。プレデターが地球に来た理由だったり、2体のプレデターが戦う理由だったり、謎のストーリーが展開されますが、その辺はぶっちゃけどうでもいいです。劇中でそれが伏線になったりはないのであってないようなもんです(できれば続編を作る際に、今回語られたどうでもいいストーリーを引き継がないでほしいと、それだけを願います)とにかく滅茶苦茶強くて襲ってくる理由すらわからない宇宙人とそれぞれキャラが濃い最強の特殊部隊員が戦い、次々と仲間が殺され、そして勝つ!初代さながらの残酷さ、グロさ、男臭さ。薄口しょうゆを琵琶湖にぶち込んだかのような薄味のキャラでB級路線を突っ走った2や、プレデターの武器で戦うプレデターっぽい顔をした別の宇宙人が戦うなエイリアンvsシリーズ、もはや完全に意味不明なプレデターズなど、続編に恵まれないプレデター(vsアーノルド・シュワルツェネッガー)でしたが、今作の出来は素晴らしいの一言です。とにかく戦う残虐なプレデターを観たいならば是非ご覧ください!!最新の映像で展開されるプレデターを観れて、とにかく私は満足です。
★★★★☆ 最高に面白い
プレデターは無印、エイリアンVS、プレデターズを観ています。この中で一番ツッコミどころが多くてコメディ色が強い。今までのプレデターと別物に思えるので、別物のポップコーン映画として観れる人は楽しめると思います。主人公チームがイカレ野郎ばっかりで大好き。みんなブッとんでるからチーム組むのも早かったのかな?そしてなにより人がゴミのように死ぬ様が最高でした。
★★★☆☆ かなり賛否両論別れると思います。
先ず私はこの映画自体は好きな方です。アクション映画としてですが・・・派手な映像と多彩な戦い方で良い点はアクション映画としてのできはいいです。目玉の新型プレデターの戦い方は、これまでの暗殺者のような戦い方ではなく力技な印象があり、元々のイメージとは異なります。クレバーさが足りない感じです。おそらくそのイメージの違いが嫌だと言う人が多いと思います。前作の『プレデターズ』からの設定が色濃く反映されているので、それを観てからの視聴がいいかもしれません。オチがやはり今後の作品への影響を考えると、ちょっとブームに乗りすぎてチープ化しないかと不安になりましたのでそこはマイナスでした。色々書きましたが、賛否かなり別れると思います。アクション映画としての出来は良いので一度観て自分で評価するのが一番いい映画です。
作品の詳細
作品名:ザ・プレデター |
原作名:The Predator |
監督:シェーン・ブラック |
脚本:フレッド・デッカー |
公開:アメリカ 2018年9月14 |
上映時間:107分 |
制作国:アメリカ |
製作費:8800万ドル |
興行収入:1億6000万ドル |
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