全米大ヒット!超・ド迫力のNO.1スタイリッシュ・クライム・アクション!
走、疾走、また疾走!ノンストップ・アクションの醍醐味をたっぷり味わえるクリミナル・サスペンス。ゴージャスな若き犯罪者グループは、念入りに計画された銀行強盗を続けることでリッチなライフスタイルに惜しみなく金を使っていた。一方、仕事熱心な刑事は個人的な使命感から彼らの犯罪を阻止しようとする。このふたつのドラマが、緊張感たっぷりに展開される無類の面白さ!監督は新鋭ジョン・ラッセンホップ。主演の刑事役には、ベテラン、『メリーに首ったけ』のマットディロン。強奪者(TAKERS)を名乗る犯人グループに『ワイルド・スピード』のポール・ウォーカー、HIPHOP界のカリスマT.I、ほかスタイリッシュな人気実力を兼ね備えたイケメン俳優が勢ぞろい。
ストーリー:綿密な計画と意表をつく作戦で、次々に大掛かりな銀行強盗を成功させゴージャスでスタイリッシュな生活を楽しんでいる男たち5人のチーム《TAKERS/テイカーズ》。普段は別々に身を隠しながら1年に一度集結して犯行に臨んでいた。ある日、警察に捕まっていた元仲間ゴーストが出所し、2000万ドル強奪の大仕事を持ちかける。メンバーは躊躇するも、ゴーストへの負い目と大金に目がくらみ、新たな強盗の準備をたった5日間で行うことを決める。しかし、それを阻もうとロサンゼルス市警のウェルズ刑事(マット・ディロン)が執念で立ちはだかる。これまでにない大金を狙うTAKERS。執念で追う刑事たち。裏切りに敵意むきだしのライバル・ジャングも巻き込んで、事態は、予想外の展開に・・・。
出演:マット・ディロン、ポール・ウォーカー、イドリス・エルバ、ジェイ・ヘルナンデス、マイケル・イーリー、チップ“TI”ハリス、クリス・ブラウン、ヘイデン・クリステンセン、ゾーイ・サルダナ
★★★★★ かっこいい(≧∇≦)
強盗なのにかっこいい(≧∇≦)途中から警察ではなく、強盗を応援してました(笑)ノンストップアクションという通り、街中でドンパチ、次から次へと目が離せない感じでした!
★★★★★ いいものはいいって素直に言える男気
おもしろかった。ただ、人物像がめちゃくちゃわかりずらい。主に出てくる刑事が2人いるのですが、「長年組んできた相棒感」をぜんぜん感じない。ただ、おもしろかった。これだけイケメンばっかり出てくるのに、濡れ場もなければ下ネタも極力出てこなくて非常に見やすかった!(カメラワークは悪いけどね)ヘイデンさんはスターウォーズ以来久しぶりに見たけどカッコいいアハッ!タバコは吸いすぎだけどね。
★★★★★ 発掘品!マットファン ヘイデンファン必見
面白いです。ヒートじゃ長げえよ!と言う人は気に入ります。刑事、その家族、相棒、強盗団の家族、相棒・・そして裏切り。 この時間でよくまとめたなあ と思います。 細かいしぐさやカットも凝ってるし。スカッと終わるワケでもなく。マット・ディロンが渋い。この人年取らないなあ。愛用の拳銃が最近メッキリ見なくなったベレッタです。オールドファンが嬉しいところ。
★★★★☆ スタイリッシュ!
前に観て面白かったから購入したが、改めて観てやっぱり面白かった!
★★★☆☆ アクションに偏りすぎているせいか人間描写が希薄でいまいち印象が薄い作品
テンポよく話が進みストーリーも分かり易く、肩が凝らずに観られる反面、アクションに偏りすぎているせいか、人間描写が一本調子で希薄で、観た後の印象は薄いと言わざるを得ない作品でした。
作品の詳細
作品名:テイカーズ |
原作名:Takers |
監督:ジョン・ラッセンホップ |
脚本:ガブリエル・カッセウス |
公開:アメリカ 2010年8月27日、日本 2011年11月19日 |
上映時間:107分 |
制作国:アメリカ |
製作費:3200万ドル |
興行収入:6900万ドル |
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