ドラマ

ウォール街

ウォール街に渦巻く野望と陰謀。オリバー・ストーン監督がスリリングに描き出す傑作エンターテイメント

ゴードン・ゲッコーはすぐれだ頭脳、行動力と度胸で貧乏人からアメリカ出世物語を地でいった成功者だ。彼は金の悪魔的魅力にとりつかれ、企業乗っ取りで巨万の富を築いた。そのゲッコーをいつか追い越してやろうと野望に燃えた若い証券マン、バドは、父が勤める航空会社の極秘情報を入手し、ゴードンと組んで企業乗っ取りのマネ一戦争を開始する。大学を出たてのまだ若いバドは、インサイダー取引を利用し、出世街道をのぼりつめていく。高級マンションに住み、インテリア・デザイナーの美女ダリアンも手にいれ、莫大な富も手にいれ、成功の甘い香りに酔いしれた。だがバドはゲッコーに利用されているにすぎないことを知り、ゲッコーのライバルと手を結んだ。手に汗にぎるマネー・ゲームの結末は?

キャスト:マイケル・ダグラス、チャーリー・シーン、ダリル・ハンナ、マーティン・シーン、ハル・ホルブルック、テレンス・スタンプ、ジョン・C・マッギンリー、ジェームズ・スペイダー

視聴者の声【Amazonレビューより】

主演のマイケル・ダグラスはさすがにアカデミー賞をとっただけのことはある、最高の演技でした。また内容も良くできていて、人間の要望や、何が人生で大事か考えさせてくれるものがある。 リーマンショックについての本も読んだが、それにぴったりする内容である。 高く評価するし、推薦したい内容である。

証券金融界をこれだけドラマティックに描き、成功した映画は他にないだろう。(他にエディー・マーフィー/ダン・エイクロイド主演の「大逆転」など面白いと思うが、この映画はコメディーである。)
生き馬の目を抜く世界に生きる証券マンやダイナミックに企業を買収する銀行家達のドラマは、得てして、同業者以外の者が見ると冗長なドラマになるのだが、この映画は違う。ストーリー展開のテンポも良いし、台詞も凝っている。
特に圧巻なのは、ゴードン・ゲッコーの存在感であろう。マイケル・ダグラス演じるゴードン・ゲッコーは、実在の人物で、ジャンク債の帝王と呼ばれたマイケル・ミルケンをモデルとしているようだ。
ミルケンも、劇中のゲッコーの台詞で「アメリカの1%の金持ちがアメリカの資産の半分を持っている。そして、その内の3分の1は働いて財を成し、残りの3分の2は、未亡人やいかれた息子たちが継いだ遺産だ。私はゼロから苦労して今の地位を築いてきたんだ」と語っていたように、努力によって巨万の富を築いた人だったようだ。1946年生まれのミルケンは、ブッシュ大統領と同じ年に生まれた。10代の時に「成功するには人より長く働くこと」という規律を自分に課していたという。ニューヨークにあるドレクセルというボンドトレーディングの会社でトレーダーとして働き始めた彼は、午前4時半に出社し、ランチはいつも秘書がサンドイッチとソーダーをトレーディングルームに運ぶのが習慣。それも午前10時。そして夜7時半まで働いていたという。
魅力的な実在の人物をモデルとし、絶妙な配役で、テンポの良いストーリー展開を為すこの映画は、オリバー・ストーン監督の傑作と位置付けられると思う。

この作品は大好きで繰り返し見ました。20年以上前の作品ですから、いつの間にか私もおじさんになりました。特に印象的なのは株主総会でのゲッコーの演技です。人を導くには声は非常に大切な要素です。何度思い出しても素晴らしいと思います。新作のマネーネバースリープでは大学の講堂で自分の出版した本を宣伝するのですがゲッコーは健在です。素晴らしい。おじさんになった私も元気付けられるシリーズですので是非この作品を観てマネーネバースリープをどうぞ。大学生の方は是非証券界への就職もお考え下さい。皆さんには無限の可能性があります。野生の能力が必要ですが生き残りを賭け鍛えましょう。普通の会社10年の経験を3年から5年で経験します。同級生が子供に見えるでしょう。

数ある映画の中でも何度もみたい映画。

金や女など刺激的な内容がどっぷり詰め込まれていて、
初めてみた時に相当惹かれた映画だった。

何だかんだ何回もみてしまう。

この映画はゲッコーという金持ちが夢見る青年を金持ちの世界に引き上げて、
その過程でやってた綻びから破綻してやがて崩れていく内容。

一つ一つのシーンもそうだけれど、
ストーリーも刺激的で見てて飽きない内容となってます。

それに所々孫子の引用が出てきて、
それが結構学べて実際に今現在多々利用させてもらっています。

僕が影響されやすい性格というのもありますが、
この映画をみて証券マンになりたくなるほどの映画でした笑

ぜひぜひ試しに見て欲しい映画です。

作品の詳細

作品名:ウォール街
原作名:Wall Street
監督:オリバー・ストーン
脚本:オリバー・ストーン、スタンリー・ワイザー
公開:アメリカ 1987年12月11日、日本 1988年4月16日
上映時間:128分
制作国:アメリカ
製作費:1500万ドル
興行収入:4300万ドル
レビューを見る:★★★★☆(110)
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