ドラマ

カジノ

巨匠マーティン・スコセッシ監督が欲望うごめく夢の街を舞台に、実話を基に映画化した堂々3時間の超大作

1973年のラスベガス。中西部のギャングからのしあがり、4つのカジノを任されるまでになったエース(ロバート・デ・ニーロ)は、ヒットマンのニッキー(ジョー・ペシ)と二人三脚で首尾よくことを進めてきた。しかし、妖艶なチップ詐欺師のジンジャー(シャロン・ストーン)にエースが惚れて結婚したのが運のツキ。やがて3人は破滅の道をたどっていくことに・・・。

キャスト:ロバート・デ・ニーロ、シャロン・ストーン、ジョー・ペシ、ジェームズ・ウッズ、ドン・リックルズ、アラン・キング、ケヴィン・ポラック

視聴者の声【Amazonレビューより】

グッドフェローズの続編を観ているような気がした。

ストーリー展開も、「いずれはこうなる・・」と分かっていても、見入ってしまうほど彼らの世界にひきこまれた。
華やかな夜のネオンの裏側にこれほどまでに、ドロドロと恐ろしい背景があったわけで、それもまたアメリカの黒歴史であり、その渦に巻き込まれて散る命のはかなさをデニーロの表情に感じてしまった・・・。

マーティン・スコセッシの映画は好きです。 当時VHSで見てお気に入り映画の一つです。
スコセッシ監督はシチリア系イタリア移民の家に生まれて幼い頃からニューヨークの下町で暮らして裏社会を見ながら成長したから裏社会の事よく知ってそうww

デ・ニーロアプローチ効きすぎて モデルになった人物は、フランク・”レフティー”・ローゼンタールそっくりそのままみたい。

又は、
Wik参考
ニッキーを演じたジョー・ペシはモデルになったトニー・スピロトロと偶然にも体格が酷似しており(ペシは身長158cm、スピロトロは157cm)、関係者の中には本人と間違えてしまうほどだった。

最後のとうもろこし畑でニッキーとその弟がギャング仲間にリンチされて生きたまま埋められるシーンは忠実に再現したと映画作成当時アメリカの記事に書いてありました。

K・Kイチカワのモデルになった 柏木昭男はその後もカジノで負け勝ちを繰り返し最後は約20億円借金してカジノには行かなくなったらしい。本職は地上げ屋で893まがいな事を日本でやってたとか?!最期は中古車の買取金額で893関係者と喧嘩になり殺害されてます。

BGMもグッドフェローズの時みたいに連チャンで当時のヒット曲を垂れ流しするスコセッシ監督は凄い

グッドフェローズの時みたいに人が裏切るか裏切らない等の人情の描き方がすごく良かった
アメリカ版仁義なき戦いのような感じでした。

冗長どころか、もっともっと観ていたい世界だった。

ネバダなど行った事の無い俺にとってこの映像はもの凄く魅力的だった。

大げさに言えば・・・・・
もし、この作品が24時間もの長編だったとしても退屈しねえ!

俺の中ではスコセッシ最後の名作。

S・ストーンもJ・ペシも凄すぎて・・・・・
俺ごときではその凄さが説明できない。

それに比べてディパーテッドの主演2人の貧相な事・・・・(苦笑)

スコセッシ監督のデ・ニーロと組んだ作品は、
「タクシードライバー」「レイジングブル」「グッドフェローズ」など本作も含め傑作ぞろい。
特にこの映画は「グッドフェローズ」が好きだった人にはお薦めだ。
絶えまなく流れる、BGMとナレーション。
計算されつくしたカット割。役者の演技のテンションの高さ。
デ・ニーロはもちろんだが、ジョー・ペシのブチ切れ演技は「グッド…」のキャラをさらに凶暴にした感じだ。
豪華絢爛なセットなど、まったく隙が無い。
逆に乗れない人は、最後まで乗れないままに終わる可能性も…。
カジノの利権に集まってくる、魑魅魍魎のようなマフィア、役人、ヒモ、娼婦達はそれぞれの「欲」に押しつぶされ
最後は自滅もしくは消されていく。
特!にシャロンストーンの「電池切れ」具合は凄まじく、背筋が寒くなるくらいだ。
冒頭の爆破から始まるオープジングはソール・バスが手掛けたもので美しくも悲しい物語を暗示させて素晴しい。

作品の詳細

作品名:カジノ
原作名:Casino
監督:マーティン・スコセッシ
脚本:マーティン・スコセッシ、ニコラス・ピレッジ
公開:アメリカ 1995年11月22日、日本 1996年4月20日
上映時間:178分
制作国:アメリカ
製作費:5200万ドル
興行収入:1億1600万ドル
レビューを見る:★★★★☆(48)
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