ホラー

たたり

すべての恐怖にははじまりがある…『ホーンティング』でリメイクされた恐怖映画の傑作!

ストーリー:ニューイングランドの郊外にたたずむ巨大な館。”丘の家”と呼ばれるその館は、呪われた不吉の象徴であった。ここに目をつけた超常現象の研究家マークウェイ博士(リチャード・ジョンソン)は、超感覚を持つ2人の女性エレナー(ジュリー・ハリス)とセオドーラ(クレア・ブルーム)を伴い屋敷に乗り込む。やがて不可思議な現象が館を包み始めた・・・。

出演:リチャード・ジョンソン、クレア・ブルーム、ラス・タンブリン、ジュリー・ハリス、ルイ・マクスウェル、フェイ・コンプトン、ロザリー・クラッチリー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ホラーが苦手という方にもおススメ!

特殊効果などに頼ることなく、演出力だけで十分な効果を上げている、ある意味非常に高い技術を駆使した作品といえるのではないでしょうか。モノクロで古臭い昔の作品という先入観を凌駕して、こんな作品もつくれるのだということを再発見させてくれます。原作は読んだことがありませんが、有名な幽霊屋敷で心霊現象の調査をするという最初からなにかあると思わせるプロットが素晴らしい。いまなら”いわくつき物件”の汚名を晴らすためにアルバイトを雇って住んでもらうという設定でしょうか。リメイクされたといわれている作品も観ましたが、視覚効果でぐいぐい攻めてくるし、幽霊が人を殺すし、まるでお子様向けのサバイバルゲームのようで本作とは似ても似つかない。これと『回転』は必見だと思います(『回転』の前日譚である『妖精たちの森』もワンセットで観ることをおススメします)。

★★★★☆ ちゃんと怖かった!

幽霊が下手に姿を現さないのが良かったです。舞台となる館のそれぞれの部屋や廊下(ある部屋の扉が特にヤバイ…)が、なぜか分からないけれど怖いんです!また、最初や途中に不安の種がまかれ、日を追うごとに種が大きく育ちます。この期待を裏切らない感じがいいです!強烈な個性とかはなく、目立たない映画な気はしますが、安心して怖い思いができる映画だと思います。

作品の詳細

作品名:たたり
原作名:The Haunting
監督:ロバート・ワイズ
脚本:ネルソン・ギディング
公開:1963年9月18日
上映時間:114分
制作国:アメリカ
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