西部劇映画

誇り高き男

名優ロバート・ライアンが、名誉と誇りのために命を懸ける孤高の男を貫禄たっぷりに演じた本格派西部劇

ストーリー:食用牛ブームの好景気に沸くカンザス州フラットロック。町の秩序を守る保安官カスは、酒場のオーナーである悪徳資本家バレット(ロバート・ミドルトン)と緊張状態にあった。そこへ、かつてカスに父親を殺された恨みを抱く若きカウボーイのサッド(ジェフリー・ハンター)が現れる。酒場で起きた騒動によって長年の誤解を解いたサッドは、カス(ロバート・ライアン)と協力して全ての黒幕であるバレットとの闘いを決意。しかしカスは、頭部に受けた古傷でしばしば失明状態になる後遺症を負っていた・・・。

出演:ロバート・ライアン、ジェフリー・ハンター、ヴァージニア・メイヨ、ロバート・ミドルトン、ウォルター・ブレナン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 撃ち合い以外の見せ場

西部劇によくある派手な撃ち合い、息をのむ早撃ちガンマンの対決といった要素をこの映画に求めてはいけません。引退近い保安官と、その保安官に父親を殺された若いカウボーイとの関係を縦糸に繰り広げられるヒューマンドラマ。前の二人以外と関わる横糸とも言うべき人物たちもいい存在感を出してます。言葉ではなく、行動や仕種でコミュニケーションをとる場面が度々あり、たとえば、小説なら物語や台詞の行間を読むことの楽しさを感じるように、「今の場面の意味は?」というものを分かろうとしながら観るならば、とても味のある作品だ。『シェーン』『OK牧場の決闘』『荒野の七人』などと趣は異なるが、好きな西部劇のひとつです。英語の原題を変に損なっていない邦題もよい。VHSビデオでは両サイドがカットされ、保安官と若者のやり取りの画が残念なことになっていたが、そうしたシーンを見られるDVDでよかった。

作品の詳細

作品名:誇り高き男
原作名:The Proud Ones
監督:ロバート・D・ウェッブ
脚本:エドモンド・H・ノース
公開:アメリカ 1956年5月、日本 1956年9月14日
上映時間:94分
制作国:アメリカ
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