アドベンチャー

ドクター・ドリトル

世界一の名医のヒミツ、それは動物と話せること

ストーリー:動物と話せるドリトル先生(ロバート・ダウニー・Jr)は、名医だが変わり者。世間から遠ざかり、様々な動物たちとひっそりと暮らしていた。しかし、若き女王が重い病に倒れたと聞き、ドリトル先生は女王を救える唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出発する。一緒に行く仲間は助手のスタビンズ少年と、ドリトル先生が最も信頼する親友である頑固なオウム、臆病なゴリラ、とぼけたアヒル、陽気なシロクマ、皮肉屋のダチョウなど個性豊かな動物たち。ほかにもメガネをかけた忠実な犬や、おしゃべりなキリン、賢くて勇敢なキツネ、昆虫など数多くの生き物が登場!旅の中で明らかとなっていく、ドリトル先生の過去、国を揺るがす陰謀・・・物語はめまぐるしく動き出す・・・。

出演:ロバート・ダウニー・Jr、ハリー・コレット、アントニオ・バンデラス、マイケル・シーン、ジム・ブロードベント、ジェシー・バックリー、カシア・スムトゥニアク、ラルフ・アイネソン、カーメル・ラニアード

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 動物好きには夢のような作品!

もうタイトル通りの楽しい内容!全ての動物たちが、その本来の特性を活かしてドリトル先生といいチームを作っています。動物というより人間以外全ての生き物がドリトル先生の仲間。子供の時は動物とのコミュニケーションを誰でも夢見ると思うんですけど、実際に彼等はこういう意思表示をしているのかも知れないですよ。いや、私達が理解出来てないだけで、きっとそうなんだ!そう思わせるような、この世界が少し素敵に感じられる作品です。是非、お子様と一緒にどうぞ。

★★★★★ おもしろい!

エディ・マーフィ版とは違った設定?原作を読んでないので分かりませんが今回のドリトル先生は動物の言葉を覚えた感じなんでしょうか?🤔魔法のように言葉が急にわかるって感じではないのかな?動物達とのコミカルなやりとりが可愛く面白いです!個性豊かな動物がたくさん出てきます!私はこちらのが好みです(^^)

★★★★☆ 絵本を読んでいるみたいだった!

きっとアメリカでは評判が悪かったのではないかなと思う。でも、観終わったあと、絵本を読んだ後のような、ホンワカした気持ちになった。そういえば、観ている間も絵本を読んでいたようだった気がする。そのような狙いで作られたのだろうけど、なんかものすごいアドベンチャーとか、ものすごい感動を期待した人たちにとっては、「面白くない映画だった。」という感想になってしまうのかもしれない。なんか久しぶりに童心に帰ったような感じがして、自分的にはとてもよい作品だったと思う。とにかく動物の声優さんたちは超有名人ばかりです!

作品の詳細

作品名:ドクター・ドリトル
原作名:Dolittle
監督:スティーヴン・ギャガン
脚本:スティーヴン・ギャガン
公開:アメリカ 2020年1月17日、日本 2020年6月19日
上映時間:101分
制作国:アメリカ
製作費:1億7500万ドル
興行収入:2億5100万ドル
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