『映画』マンハッタン・ラプソディ

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マンハッタン・ラプソディ

マンハッタン・ラプソディ

バーブラ・ストライサンドが迷える恋人たちの愛のあり方を描いたラブロマンスドラマ

ストーリー：過去のトラウマで恋愛恐怖症になってしまった数学教授グレゴリ－(ジェフ・ブリッジス)は、セックス抜きのプラトニックな愛を育みたいと、新聞に恋人募集告知を載せる。すると文学教授のロ－ズ(バーブラ・ストライサンド)から手紙が。しかし、これは野暮ったく恋人のいない姉を心配した妹が送ったのだった。ところがふたりは意気投合、そして結婚。しかしセックスレスな夫婦関係は、ロ－ズに女性としての自信を失わせていく・・・。

出演：バーブラ・ストライサンド、ジェフ・ブリッジス、ローレン・バコール、ミミ・ロジャース、ピアース・ブロスナン、ブレンダ・ヴァッカロ、ジョージ・シーガル、エル・マクファーソン、オースティン・ペンドルトン、レスリー・ステファンソン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆　安心して見れます。

あらすじは他の方や説明文でわかると思いますので省略。まず主役のバーブラ・ストライサンドですが、女優より歌手としての実績が凄く素晴らしい女性です。マルチに活動されており、歌手、女優、監督など何でもやってます。僕はピアーズブロスナンが出ている事でこの映画を手にとったのですが、彼女の他の監督作品もみたくなりました。中身としては、何も気負いせずに、だらっと見れます。恋愛物の映画は夜中に寝付けない時ぐらいにしか見ないのですが、心地よく見れました。もっとマンハッタンの街並みを使ってくれたらなと〜も思いましたが。女性の美しさとは・・・その人のしぐさ、思考、表情、全てから発せられているんだな、そう思わせてくれる映画でした。