『チャーリーとチョコレート工場』の原作者×アン・ハサウェイがクリスマスに贈る、驚きと希望のファンタジー!
ストーリー:実は世界には魔女がいっぱい潜んでいる! ロアルド・ダールの人気小説を映画化した『魔女がいっぱい』は、1人の少年とそのおばあちゃんの活躍を描く、ユーモアたっぷりの心温まるファンタジー。2人が出くわしてしまったのは、見た目は素敵だけど腹の中は真っ黒な魔女の御一行。世界中から魔女たちが集められたのは、大魔女“グランドウィッチ”のとんでもない悪巧みを実行するためだった。
出演:アン・ハサウェイ、オクタヴィア・スペンサー、スタンリー・トゥッチ、ジャジール・ブルーノ、コディ=レイ・イースティック、ブライアン・ボベル、チャールズ・エドワーズ、モルガーナ・ロビンソン、ジョゼッテ・サイモン、ユージーニア・カルーゾ
★★★★★ 魔女とネズミに変えられた子供の戦い!
アン·ハサウェイが好きで観てみました。大きな目が、めちゃ魔女にピッタリ!吹き替えなので、らりるれろの魔女なまりが面白味を出していて、ネズミに変えられた子供とのスリル満点のコメディ!家族みんなでホームステイの今を、笑えるこの映画で楽しんで下さい。
★★★★★ ゼメキスワールド全開!
監督がゼメキス、製作にデル・トロ、そして主演がアン・ハサウェイ・・・これで、つまらない訳がない。アンのファッションもさることながら、最新、最高のビジュアルが堪能できた。この巣籠もりの日々の暮らしに、家族揃って楽しめる1本だと思う。
★★★★☆ 小さなお子さんから,家族で楽しく見られる作品です。
刺激的なシーンはありません。ファンタジーの広がる映画です。さらに、「今のあなたをそのまま愛する」ということが素直に自然に表現されています。
★★★★☆ 面白いと思います
アン・ハサウェイの魔女が想像してた以上に怖いですが、強烈な巻き舌で喋るところとか面白いです。ストーリーも思ってた感じと違ってたけど、子供と一緒に楽しめる内容でいいと思います。ただ魔女がビジュアル的にも結構インパクトがあるので泣いちゃう子もいるかもしれないですね^^;
★★★☆☆ 展開について
ストーリーは、面白かったが、少しハラハラ、ドキドキするような展開が少ないように感じました。購入よりレンタルがおすすめかな!
作品の詳細
作品名:魔女がいっぱい |
原作名:The Witches |
監督:ロバート・ゼメキス |
脚本:ギレルモ・デル・トロ |
原作:ロアルド・ダール「魔女がいっぱい」 |
公開:アメリカ 2020年10月22日、日本 2020年12月4日 |
上映時間:104分 |
制作国:アメリカ |
興行収入:2600万ドル |
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