『映画』ゾンビ・ストリッパーズ

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ゾンビ・ストリッパーズ

ゾンビ・ストリッパーズ

ゾンビ+ストリッパー、衝撃の融合で贈るファン感涙の傑作!

もう、我慢できない! 飛び散る感部! 波打つ巨乳! 血しぶきのステージに男の欲望が渦巻く! サブカルファン必見! グラインドハウス映画の決定版!

ストーリー：そう遠くない未来。第4期目に突入したブッシュ政権は各国で継続する戦闘活動によって慢性的な兵力不足に陥っていた。この状況を打開する為、米国とW産業は死んだ兵士を甦らせる伝染力の強い極めて危険なウイルスを共同開発した。ところが、そのウイルスは研究所で蔓延してしまい、次々と感染者が増殖し手の施しようの無い状況になり、掃討作戦で乗り込んだ兵士にも感染。抹殺を恐れた兵士が逃げ込んだ先は・・・なんと場末の違法ストリップ・クラブだった! その後、人気No.1ストリッパーへの感染をきっかけにクラブの様子は一変! 連日、ゾンビ・ストリッパーズの大胆でセクシーなポールダンスに釘付けになる男達でクラブは大盛況。怪しい館主はステージ後の惨劇をひた隠し荒稼ぎしていたが、ついにゾンビ化した男達が暴走し場末のクラブは“ゾンビ・クラブ”と化す!

キャスト：ジェナ・ジェイムソン、ロバート・イングランド、シャムロン・ムーア、ジョーイ・メディナ、ロクシー・セイント、ティト・オーティズ、ジェニファー・ホランド、ペニー・ドレイク、ウィットニー・アンダーソン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　最高！おバカですっ。

相当世に遅れての視聴となりましたが、いやぁ、いいです。おバカです。人気ストリッパーが食い殺されるところまでがシリアスで、ゾンビ化後はしっちゃかめっちゃか。笑えます。そんな中、ゾンビ化する女のコたちの肉体的な経時変化（劣化）を細かく描写しているのがまたまたおかしくて。おバカなゾンビ映画をお好きな方、オススメです。

★★★★★　期待を裏切られた・・・・

冒頭のタイトルでＣ級路線炸裂。睡魔との闘いも覚悟の上で見始めたものの、意外に真面目に作られており、同時に観たロメロ最新作『Diary of the dead』よりも確実に印象に残り、内容も面白かった。Ｃ級とは言いながら安っぽいのは冒頭だけで、その後出てくるお姉ちゃんはみんなＡ級。またグロ描写もなかなかリアルで、今までの「生き残りをかけゾンビを倒す」という事よりも、ストリッパーがゾンビになって・・・・という所に重点を置いたストーリーにも新鮮さを感じた。ジャケの出来も面白いので、ゾンビファンはもちろん、ホラー・エログロ・Ｃ級コレクターの方々にはおすすめの一品ですね。

★★★★★　意外と真面目でびっくり

本作見てメイキング見るまでは、普通にくだらないエロバカホラーコメディーかと思ってましたが、見るとかなり本気で作ってあります。ゴアシーンも踊りもアクションもそれぞれ気合い入ってて見ていてゾクゾクします。内容も何気に見ても楽しめるけど深く読めば結構(野郎は特に)胸痛い風刺描かれてたり、人の心理を言葉だけでなく見た目でも上手く表現してあったり。また、それらのメッセージ読めない人はエログロコメディーでお楽しみ下さいってサービス精神と割り切った考えにまた感心しました。熱く難しく考え過ぎて、もしくは安易に考え過ぎてハズしたA級ホラーにがっかりした人は騙された程度で見てみて下さい、多分それらよりは遥かにA級なB級映画だと思います。ただ、ゴアシーンは慣れて無い人にはかなりクる位本気なんでそうゆうの苦手な人は・・・こんなん見る訳無いか。

★★★★☆　キモ美しい！エログロおバカホラー！

ストリップ女の戦い！見栄と自尊心のためにゾンビ化せよ・・・！？子供には「ゼッタイ×」なエロティック・ゾンビホラー。エロくて美しくてゴアです！しかも「おバカ」です！（コメディゾンビ作品って、意外とツボが難しいと思います）僕はこういう「勢いあってギラギラ」した作品、大好きですね！観て後悔なし・ですよ＾＾

★★★☆☆　笑えます。

訳のわからないB級映画よりは、内容がふざけている分、笑えます。映画のタイトルから、勝手な想像をしてしまい、出演している女性全てにお色気があるかと思いきや、そんなことはなくちょっと期待外れ（笑）。無修正版なんてなっているのは、グロシーンについてかも。内容はまんま解説通りですが、お色気は期待薄です。それが重要かどうかはさておき、ちょっと笑えてしまう作品でした。