西部劇映画

荒野のストレンジャー

当時『恐怖のメロディ』で監督としても高く評価されたクリント・イーストウッドが、再び監督・主演を兼任したアクション西部劇

ストーリー:砂漠の中の小さな町ラーゴにやってきた流れ者の男(クリント・イーストウッド)。彼は街に着くなり、言いがかりを付けてきた男たちを目にも留まらぬ銃さばきで一掃する。やがてホテルに居着くようになる流れ者だったが、宿の主人の妻は彼をどこかで見かけた気がしてならなかった。そんなある日、刑期を終えた極悪人の3兄弟が町に舞い戻るとの報せが入る。流れ者の腕前を見込んだ町の人々は用心棒を依頼し、彼をリーダーに防御網を敷くことにするが・・・。

出演:クリント・イーストウッド、ヴァーナ・ブルーム、マリアンナ・ヒル、ミッチェル・ライアン、ジャック・ギング、ステファン・ギーラシュ、テッド・ハートリー、ビリー・カーティス、ジェフリー・ルイス、ロバート・ドナー、アンソニー・ジェームズ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 主人公は但の流れ者か、亡霊か。

イーストウッド監督による初の西部劇。とにかく主役のイーストウッドの傍若無人っぷりが見ていて清々しいくらいいです。彼に反感を抱く者を殺しまくり、女は手篭めにしてメロメロにするというやりたい放題。最終的には殺しを依頼して来た街の住人達にも罰を下すというのが面白いですね。ラストの立ち去ってゆくイーストウッドを見れば彼が何者だったかが一目瞭然。

★★★★☆ 結局主人公は誰だったのか、モヤモヤしてしまう

クリント・イーストウッド演じる主人公がラーゴという町に立ち寄ったところ、銃の腕前を見込まれて町を助けて欲しいと頼まれます。この時点で、流れ者のガンマンが町に巣食う悪党を倒す、よくある西部劇の話かなと思っていました。しかし途中で雲行きが怪しくなってきます。アガサ・クリスティーのサスペンスのような復讐劇なのかと思考を方向転換して見続けると、ファンタジー?という感想でエンディングを迎えました。結局主人公は誰だったんだ?あいまいに終わらせることで観る人に色々想像させる余韻を作ったのかも知れませんが、モヤモヤとした気分になってしまいました。

作品の詳細

作品名:荒野のストレンジャー
原作名:High Plains Drifter
監督:クリント・イーストウッド
脚本:アーネスト・タイディマン
公開:アメリカ 1973年8月22日、日本 1973年6月2日
上映時間:105分
制作国:アメリカ
製作費:550万ドル
興行収入:1500万ドル
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