スリラー

トレイター 大国の敵

緊迫度120%のスペクタクル・サスペンス・アクション巨編!!

ストーリー:中東イエメンで、プラスティック爆弾を輸送中に逮捕されサミール(ドン・チードル)。投獄先で彼を尋問したFBIのクレイトン(ガイ・ピアース)は、サミールを突破口にテロリストの計画の全貌を探ろうとしていた。──投獄中のサミールはある日、オマール(サイード・タグマウイ)と知り合う。奴は世界中でテロを計画中で、サミールにも誘いの手を向ける。そしてオマールの手引きによって刑務所が急襲され、サミールとオマールは脱獄に成功する。一方アーチャーは、サミールが元アメリカ陸軍の特殊部隊に属し、爆弾の製造にも詳しい人物であることを調べ上げ、アフガン戦線に参加したことから、テロに目覚めたと推測した・・・。そんな中、サミールとオマールは遂に行動を開始する。

出演:ガイ・ピアース、アーチー・パンジャビ、ジェフ・ダニエルズ、ドン・チードル、サイード・タグマウイ、ニール・マクドノー、モザーン・マーノ、ロレナ・ゲイル

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ドン・チードル

全然知らなかった映画でしたが、出演者でレンタルして見ました。ドン・チードルは素晴らしく、感情移入すると最後までドッキドキで観られます。潜入捜査はありがちではありますが、テロリストへの潜入だし、賞を取った作品よりも面白かった。BDで出る事を望みます。

★★★★☆ 劇場未公開だったのが不思議とさえいえる佳作、面白い。

劇場未公開でたいして話題にもなっていなかった作品だが、意外な拾い物。数奇な過去を持つムスリム、サミールは(何と『ホテル・ルワンダ』のドン・チードルが演じている)テロリストに爆弾を提供するプロ、これを追う敏腕FBI捜査官クレイトン(ガイ・ピアース)が欧米各国に渡って追撃戦を繰り返す、そして・・。これだけだとありふれたテロ・サスペンス物だが、組織の裏切り者だけでなく信条のそれにも掛けたタイトルTRAITORが利いて作品全体の奥行きを深めている。過不足ないスリングな展開、ラストのオチも悪くなく2時間弱楽しめた作品だった。一流の演技者、そしてこのレベルの作品がなぜ未公開だったのか。『ミュンヘン』や『靖国』上映時のような経緯がなかったらいいのだが。

★★★★☆ 問題として取り上げた一作。

非常に重苦しいアメリカ社会問題に対して一石を投じる形のサスペンスです。絶対的に神を信じるものを”是”とし、神を信じるものを利用するものを”非”とすることを物語ろうとしています。大方の日本人は、こういったストーリーをすべて理解するのは難しいと思います。したがって、観ていても、何がどうなっているのかをつかみ取ろうとしても、奥深いところでは解明できないのかもしれません。そうであっても、真っ当に信じるものを利用するものが、普段はベールに包まれ、絶対なる同士を語っていても、それが明白になれば、当然コマではない、主旨が違うと、反旗を翻し、戦う場を変えることはあるはずです。ただ、それを”ヒーロー”とみなすのかという点は、疑問にも思え、はっきりと分からないところです。友情、同士などを踏まえた、難しいテーマといえると思います。もう少し分かりやすいアクション形のサスペンスドラマを期待していただけに、重々しいシナリオにあまりフィットしないようでした。

★★☆☆☆ 残念!

裏切り者を表す題名の本作。日本では劇場公開がなくやっとDVDで見れたのだが、意外とつまらなかった。全米を襲うテロの作戦。それを阻止するエージェントのガイ・ピアーズ。テロリストとして組織で重要な役割を担うドン・チードル。2人の運命が交わる時、悲劇の幕が上がる。最後のオチはなかなか良かったのだが、アクション要素も薄く意外と面白くない。どんでん返しは、誰でも分かる内容なので意外性はない。時間つぶし程度の内容と思って見た方がいいと思います。

作品の詳細

作品名:トレイター 大国の敵
原作名:Traitor
監督:ジェフリー・ナチマノッフ
脚本:ジェフリー・ナチマノッフ
公開:アメリカ 2008年8月27日、日本 劇場未公開
上映時間:114分
制作国:アメリカ
製作費:2200万ドル
興行収入:2700万ドル
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