ドラマ

ミラクル

奇跡は起こるんじゃない、起こすんだ

80年の冬季オリンピックの決勝戦でソ連チームを打ち破ったアメリカ代表の実話を元に映画化したアイスホッケードラマ

ストーリー:オリンピックを1年後に控えた1979年、代表チーム監督に就任したブルックス(カート・ラッセル)は、ソ連に勝利することを目標に掲げる。4年前、チェコ2軍チームに敗退していたアメリカにとって、世界の王者ソ連を打ち破ることは不可能に思われた。それでもブルックス監督は、自らの経験と独自の哲学を信じて、ゼロからのチーム作りに全身全霊を注ぎ込む。それは選手からの反発を呼び、協会との確執を生み、彼は孤独な戦いを強いられていく。しかし、監督の情熱、選手たちの自覚・・・彼らのプライドがひとつになった時、チームに変化が現れ始めた・・・。

キャスト:カート・ラッセル、パトリシア・クラークソン、ノア・エメリッヒ、ショーン・マッカン、ケネス・ウェルシュ、エディ・ケイヒル、パトリック・オブライエン・デムジー、マイケル・マントゥヌート、ネイサン・ウェスト

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ハードなスポーツ映画

この映画を見る事で、すっかりアイスホッケーにハマってしまいました。スポーツ物のドラマはどうしてもウソ臭くなりがちなのに、この作品はどのシーンも、常に真に迫っている。本当に彼らの練習を、試合を見ているようだった。1980年の実際の試合を観たくなる映画でした。食わず嫌いでまだ観ていない方は是非!

★★★★★ 知られざる?傑作

スポーツで団結心と向上心と、そして祖国への愛を確認し合う、きわめてアメリカ的な実録スポーツドラマだ。その点では典型的で、特筆すべき点はさほど多くないのだが、とにかく描写がリアル、そして演出と演技もわざとらしくなく、きわめて率直に「勝ちたい」「戦わなくては」と語る。その点で実に気持ちよく見られる。余計なためらいがない。でありながら、きちんと政治情勢なども語りつつ、ラストの戦いまで持っていく手腕は素晴らしい。ラストの試合には熱が入って息苦しいほど。力作である。スポーツ映画が好きな人で見ていない人はすぐさま見るべきだし、この値段なら勝っても絶対に後悔はしない。なんて語っていますが、もしみんな知っている有名な作品ならすみません。

★★★★★ 勝つために必要なこと

1980年レークプラシック冬季五輪での、アメリカアイスホッケーチームの活躍を史実に基づいて、忠実に再現された映画です。当時は、旧ソビエトが圧倒的な強さを誇り、国際大会、五輪でも負け無しの勢いで、アメリカとしては、地元開催の手前、せめて恥をかかない負け方ができればよし、とされていたほどでした。そのような、状況の中、カートラッセル演じるハーブブルックスコーチが、大学生中心のチームを徹底的に鍛え上げ、自分のプレーしか考えない選手たちを
見事にひとつにまとめあげ、五輪準決勝で、ソビエトを破り、そのあとの決勝でも、勝利して、まさに奇跡(ミラクル)を起こします。ソビエトとの試合前のロッカールームでの、ハーブブルックスが選手たちに語った言葉は、ペップトークとして、団体競技のコーチや監督に紹介されたりしています。アイスホッケーのルールを知らなくても、また、スポーツ経験がなくても、勝つために必要なツールが随所に観て取れます。お薦めです。

★★★☆☆ アメリカを応援していた。

選手を選ぶ時に能力のある選手を選ぶ方向になりやすいが、それよりも、大学生の若い力と、とにかく、チーム力を重視して、勝利していく。アメリカ人でなくても、応援したくなる内容でした。それから、監督と選手の間の感情がうまく表現されていました。さまざまな葛藤を乗り越えていくことによって、最後は試合で勝っていくところが、何か心にひびくところがありました。

作品の詳細

作品名:ミラクル
原作名:Miracle
監督:ギャヴィン・オコナー
脚本:エリック・グッゲンハイム
公開:アメリカ 2004年2月6日、日本 劇場未公開
上映時間:135分
制作国:アメリカ
製作費:2800万ドル
興行収入:6400万ドル
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