戦争映画

ザ・トレンチ

突撃の戦果は、若い命の代償によって得られるものなのか !?

わずか2時間で6万人もの犠牲者を出した20世紀戦史最大の悲劇 !!

ストーリー:銃弾が頭上を飛び交い、砲弾が四方で炸裂する、フランス北部前線ソンムの地下塹壕。1916年の夏、イギリス軍はドイツ前線突破の準備を行っていた。攻撃開始に備え、じっと待機する若き志願兵たち。容赦なく全滅される配給部隊、底をつく物資。死の恐怖から自らを見失う兵士も現れ、上官はあまりの重責に押しつぶされそうになる。そして、運命の48時間後、ついに突撃命令が下された。兵士たちは己に向かって、また自らの悲しい運命に向かって前進する・・・。

キャスト:ポール・ニコルズ、ダニエル・クレイグ、ジュリアン・リンド=タット、ダニー・ダイア、ジェームズ・ダーシー、キリアン・マーフィー、ベン・ウィショー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ シリアスな舞台劇のよう

第一次世界大戦の本格塹壕戦映画というより、そこを舞台とした良質のドラマといった感じ。戦争の悲惨さ、非情さがあの時代と共にひしひしと伝わってくる。

★★★★☆ 第一次大戦

まず、派手な戦闘シーンを期待した人は、肩すかしを食わされるでしょう。自分もそうでした。物語は狭い空間で淡々と進み、気がつくと終わっていたという感じです。第一次大戦をテーマにした作品が少なく、雰囲気的には西部戦線異常なしです。でも、当時の軍装や若者たちが、色鮮やかに蘇った点で、★4つです。

★★★☆☆  愚作

とんでもなく期待はずれの作品だった。戦闘シーンは最後にあるが、戦場が芝生のゴルフ場のようで、とても違和感。

★★★☆☆ 塹壕生活

WW1当時のイギリス軍の塹壕内の様子を描いた作品。激しい銃撃戦というより塹壕内での日常に焦点を当てている。これから始まるソンムの戦いの直前、兵士たちはどんなことを考え行動していたのか考えさせられる内容になっている。盛り上がりの起伏は少ないものの、じっくりと英軍装備を眺められるのが良い。残念なのは、あくまでも2日間だけの物語なので、塹壕足とか、水没とかそういった塹壕話で良く聞く話がなかった点。もっと塹壕生活に焦点を合わせきってもよかったと感じた。

★★☆☆☆ 確かにヒューマンドラマ

戦争映画だ。生と死、友情と愛、勇気とためらい、夢、葛藤、あらゆる要素が入っている。しかしカメラは塹壕の外には一切出ない。いわゆる「潜水艦もの」と同様、映し出される範囲が、景色とともに人間も完全に限定されてしまっていることで、こじんまり収まりすぎたのが残念。最後、塹壕の外にカメラが出た時には、無抵抗に倒れ行く上官と若者たちの無念が悲しい。

作品の詳細

作品名:ザ・トレンチ
原作名:The Trench
監督:ウィリアム・ボイド
脚本:ウィリアム・ボイド
公開:イギリス 1999年9月17日
上映時間:98分
制作国:イギリス、フランス
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