戦争映画

シン・レッド・ライン

パラダイスは若者たちの魂の中にある

第2次大戦下のガナルカナル島を舞台に、生と死の間で戦う兵士たちが体験する様々な思いを描いた戦争ドラマ

ストーリー:1942年8月。アメリカ軍と日本軍は太平洋戦争の歴史の中でも、最も激烈と言われるガダルカナル海戦に突入した。度重なる海上戦と陸地での激烈な攻防戦。数メートル進むだけで多くの命が失われる最前線は、爆風と悲鳴と怒号に包まれる。だが、ひとたび目を転じれば、悠久の大自然が変わらぬ営みを続けている・・・。

キャスト:ジム・カヴィーゼル、ショーン・ペン、ベン・チャップリン、エイドリアン・ブロディ、ジョン・キューザック、ウディ・ハレルソン、イライアス・コティーズ、ニック・ノルティ、ジョン・トラボルタ、ジョージ・クルーニー、ジャレッド・レト、ジョン・C・ライリー、ミランダ・オットー、トーマス・ジェーン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ やはり、高画質いいね

この作品の、画質評価が特に良いので、以前、BSで録画したものを持っていましたが、今回、安価で発売されたので、Blu-rayソフトを購入したもの。やはり、画質いいですね。作品内容も好きです。

★★★★★  神々しいまでの作品

兵士の決して明かされる事のない心の言葉が絵画の様な映像と絡み合っている見事な作品。公開時、同様な背景を描いたライバル映画として言われていた『プライベート・ライアン』も悪くは無いが、比べるとその単純さに足元にも及んでいない。

★★★★★ 新鮮

小説は読んだことがあり、何だかよくわからなかったので映画も観ていなかった。今、自分の中で戦争映画ブームが来ていて価格も1000円と安かったこともあり観てみると、映像はキレイだし登場人物はとても丁寧に描かれているし、もっと早く見ておけば良かったと若干後悔。最近深夜に観ている『パーソン・オブ・インタレスト』のジム・カヴィーゼルもなかなかだった。

★★★★☆ 美しく詩的な戦争映画

1999年公開。 監督・脚本はテレンス・マリック(1943年生)。原作は1962年に出版された、ジェームズ・ジョーンズの同名小説。太平洋戦争の激戦地となったソロモン諸島最大の島、ガダルカナル島の戦いを描いた作品。テレンス・マリック監督らしい美しくて構図も素晴らしい映像に、哲学的で詩的なモノローグが重なる。 戦争って何なのか、人間って何なのかを問う作品だと思う。相手が見えない中で銃弾がバンバン飛んでくる戦闘シーンはかなりスリリングだったし、兵士が回想する奥さんといちゃつくシーンは相変わらずの美しさ。岩井俊二並に女性を綺麗に描く監督だと思う。まったりとした進行で3時間ぐらいあるので途中でグダグダになったけど、それでも観て良かったと思える作品でした。

★★★★☆ ショーン・ペン・・・主演?

淡々と戦争の中の生と死を見つめる映画。ドラマチックな展開はなく、故にヒーローも存在しません。主役クラスの名優が多く出演していますが、彼らをいい意味で使い捨てにしており、各々の独壇場になったり、無意味に個性が衝突するのを防いでいます。観た後に深い感動が残るタイプの映画ではありませんが、戦争という非現実な世界を通して、自然の中で、産まれ、生きて、死んでいく、そんな人間の当たり前の生涯を再認識させてくれる作品です。

★★★☆☆ レンタル推奨

個人的にはイマイチでした。キャストは豪華ですが、そもそも太平洋戦争における陸上戦は、ヨーロッパでの戦いと違い、地味で血生臭い印象なので、映画として難しい題材なのかもしれませんね…。まだ、『パシフィック』の方が面白かったです。

★★★☆☆  立場。

自分が欧米人なら素直に見れたけど、いつもいつも自己主張を許されない日本人の自分には、徹底的に野蛮人扱いされている自分の祖父達の姿は見ていられない。さらにヨーロッパ盤だと日本語のシーンはいっさい翻訳されていない。こういう映画の作り方、姿勢がすでにアジア人に対する現実社会をも描写してる。これは表面に出てこない形の無い人種差別。こういう悲しみはどうなるんだ?当時のアメリカ人の悲しみはわかったけど、悲しんだのはアメリカ人だけじゃ無い。そういう事を考えると、この映画のタイトルすらも滑稽に思えてくる。最後のジョージクルーニーの出て来る反語的なシーンは印象に残っている。制作技術面はかなり素晴らしい範囲の内だと思う。どちらの観点に立っているかで、(映画は本来そういうものでは無いけど)この映画の見方も変わってくると思う。

作品の詳細

作品名:シン・レッド・ライン
原作名:The Thin Red Line
監督:テレンス・マリック
脚本:テレンス・マリック
原作:ジェームズ・ジョーンズ『シン・レッド・ライン
公開:アメリカ 1998年12月25日、日本 1999年4月10日
上映時間:171分
制作国:アメリカ、カナダ
製作費:5200万ドル
興行収入:9800万ドル
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