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人間が、セイウチになる

ありえない豪華キャスト陣で送りだす、前代未聞の“セイウチ・ホラー・エンターテインメント”!!

とあることがきっかけでセイウチに執心している謎の老人が、人体をセイウチに改造することを長年夢みるあまり、主人公の男をセイウチ人間へと改造してしまう前代未聞の“セイウチ・ホラー・エンターテインメント”!『ザ・フライ』(ハエ人間)、『ムカデ人間』、そして『武器人間』…あらゆる手をやりつくされた“人間コラボ映画”の新境地!!

ストーリー：ポッドキャストを運営するウォレス・ブライトン(ジャスティン・ロング)は、取材でカナダを訪れる。とあるバーに立ち寄ったとき、航海の話を聞いて欲しいという元船乗りの老人がいることを知り、彼の家を訪ねることに。老人はハワード・ハウ(マイケル・パークス)と名乗り、手厚いもてなしを受けるウォレス。ハワードが体験した壮絶な航海の話を聞きながら紅茶に手を伸ばすが、それには睡眠薬が含まれていて、たちまち気を失ってしまう。目が覚めると車椅子に縛り付けられており、さらには足の感覚がなく、パニックになるウォレス。そこでハワードは「これから君はセイウチになるんだ。“Mr.タスク(キバさん)”」と告げる。連絡が途絶えたウォレスを心配して友人のテディ(ハーレイ・ジョエル・オスメント)と恋人のアリー(ジェネシス・ロドリゲス)はとある人物と協力し、彼の追跡を始める。

出演：マイケル・パークス、ジャスティン・ロング、ジェネシス・ロドリゲス、ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジョニー・デップ、ラルフ・ガーマン、ハーレイ・クイン・スミス、リリー＝ローズ・デップ、アシュリー・グリーン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　エネルギーがすごい

主要登場人物が全員ゴミであり、笑いあり、涙あり、グロあり映像の完成度は高いのに内容はチープ最初はハズレだなぁと思ってみていたのに、最後にはのめりこんでいた人と話しながら視聴などよりは一人づつみたあとあれはないでしょーと話せるとてもいい映画でした。グロ表現があるものの、ホラーではない魅力のほうが多く含まれまたそれを意図して作ったであろう怪作。

★★★☆☆　物見たさと、それを作る人の思考が知りたい人はどうぞ。

ムカデ人間ぽいかと思います。ただ、どちらかというと、こちらの方がグロくないし、コメディタッチ。グロさを求める人にとっては物足りないかな。セイウチと人間を組み合わせる、その思考が知りたいのもあったのでわたしは見ました。飽きもせず普通に最後まで見れますが、特に残るものはないので★3にいたします。

★★☆☆☆　意味がない映画

登場人物のだれにも共感できないし、内容もめちゃくちゃ。いったいこの映画で内を伝えたかったのかだれか教えて欲しいです。

★★☆☆☆　本作は見る人を選びます。

くだらないのです。喜劇？には見れないし、序盤のダラダラがきつすぎます。最後までみると脱力感が・・・・。調教されたセイウチ人間どうしのバトル。どうでも良かった。喜劇でもホラーでもスリラーでも、当然アクションでもない。がっかりでした。

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