ドラマ

アリゾナ・ドリーム

幻想的なアリゾナを舞台に、魚を尊敬する青年や自殺願望を抱く娘たちの交流を不条理かつコミカルに描く

ストーリー:ニューヨークの漁業局で働くアクセル(ジョニー・デップ)は、アラスカでオヒョウを釣ることを夢見ていたが、叔父レオに呼ばれて故郷アリゾナへ行く。キャデラックのディーラーをする叔父の手伝いを始めたアクセルは、夫を射殺した過去を持つ未亡人エレインと自殺願望のあるその義娘グレースと知り合う・・・。

出演:ジョニー・デップ、ジェリー・ルイス、フェイ・ダナウェイ、リリ・テイラー、ヴィンセント・ギャロ、ポーリーナ・ポリスコワ、マイケル・J・ポラード、ポリー・ヌーナン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ジョニーの最も素敵な美しい顔

ジョニーの最も素敵な美しい顔が映画の間中見られるファンとしては、大変満足できる映画。役柄により、顔・髪型を著しく変貌させる彼にいたっては私の好きな彼が見れてそれだけでもいい。大人の現実社会に疲れた逃避の結末も人それぞれ。ジョニーふんする23歳の青年も非現実の世界へ逃れたくても逃れられない葛藤に苦しむ。45歳の女性であんな青年を受け入れられるなんてうらやましい。常識人には理解できないがこころのどっかにある世界かもしれない。大金かけた巨大ファンタジー映画よりも、ずっと余韻がある。

★★★★★ 現実的な世界?

「幻想的」などという形容詞をしばしば目にもしますが、青年の内的世界を反映した(と私は勝手に思っている)、ある意味でとてもリアルな印象を与える作品です。最初に見たのは海外で、セリフもすべては分からなかったけど、主人公アクセルの精神的発展(?)段階にスコーンと私自身はまってしまったのでしょうね。途中のクライマックスでは泣けて泣けてしょうがありませんでした。オトナになるって、やっぱり本当はとても難しいこと。その課程では、大切な人が死に、女性が去り、大木が燃えさかる、そんな嵐が誰の心にも吹き荒れているのでしょう。私自身にとっては、生涯に渡って忘れられない映画です。

★★★★★ 秀作です

20年近く前、砂漠の上を魚が泳いでいく予告編(当時CG技術はまだ未発達)に強烈な印象を受け、ミニシアターで観ました。私にとっては、当時新人だったジョニー・デップを初めて観た映画でもあり、有望な役者さんだと思ったのも覚えています。お伽噺の可愛さが際立つ『シザーハンズ』と、本作に少し似ていてより一般受けしそうな『ギルバート・グレイプ』の間に挟まれて目立たないのか、なかなかデジタル化されないなと思っていたら、最近発売されていたことを知り、また観てみたいと思います。誠実で神経質なデップの主人公をはじめ、往年の大女優フェイ・ダナウェイ、やはり売出しはじめだったV.ギャロ、エスティ・ローダーの広告の美女だったスーパーモデルのポーリーナ・ポリツィコヴァなどが演じる登場人物は変人ばかり。幻想的な砂漠の広漠とした感じが登場人物たちの孤独と美しくリンクして、個性的な忘れがたい映画です。

★★★★☆ なんだか・・・超カッコイイ

内容もしらないままこの映画を見ましたが こんなにいけてる映画だとは・・・まだまだ一杯知られてなくて面白い映画があるかと思うとやめれません!音楽も映像もポイントポイントにすごく美しくて頭に焼き付いて離れません。陽気で狂気なお話なので見終わったらお腹一杯、でもまだデザートを考えてるって感じの映画です。説明下手ですが多分今日の私の夢に必ずこの映画が出る事でしょう。

★★★☆☆ 難しい

何かメッセージを伝えようとしている映画なんだろうが個人的には難しかった。おそらく、何度も観ることによって味がでる作品だろう。幻想的な雰囲気は良かった。

作品の詳細

作品名:アリゾナ・ドリーム
原作名:Arizona Dream
監督:エミール・クストリッツァ
脚本:デヴィッド・アトキンス
公開:1994年9月9日、日本 1994年7月30日
上映時間:142分
制作国:アメリカ、フランス
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