サスペンス

氷の微笑2

危険に溺れる女、誘惑に溺れる男。ゲームは再び始まった!

世界的大ヒットから14年、一大センセーションを巻き起こしたセクシャル・サスペンス、待望の続篇、登場!!

1992年、圧倒的なエロチシズムとサスペンスで世界中にセンセーションを巻き起こした『氷の微笑』。日本でもその年の興行収入第3位を記録し、大きな話題を呼んでから14年、強烈なセックスアピールを放ち、傲慢さと危険な香り、そして妖しい官能美を放つ究極のファム・ファタール、キャサリン・トラメルが再び戻ってきた。演じるのはもちろん、シャロン・ストーン。セックス・シンボルの頂点に立った彼女が、再びキャサリン・トラメルに挑み、前作とは比較にならないほどの色香とセクシーさをスクリーンから放っている。映画史に残る、もっとも印象的なファム・ファタールを演じるにあたり、デヴィッド・モリッシー、シャーロット・ランプリング、デヴィッド・シューリスら多彩な共演陣、監督には『ジャッカル』のマイケル・ケイトン=ジョーンズと、まさに理想的なスタッフとキャストが集結。最後の結末まで、謎解きミステリーの醍醐味を存分に満喫させる作品に仕上がった。

ストーリー:英国・ロンドン。自動車事故で同乗の男を死なせたベストセラー犯罪小説家のキャサリン・トラメル(シャロン・ストーン)。彼女は以前サンフランシスコで起こった殺人事件の容疑者だったことから、スコットランドヤードのウォッシュバーン刑事(デヴィッド・シューリス)は、キャサリンを有罪にするべく、精神科医のマイケル・グラス博士(デヴィッド・モリッシー)に精神鑑定を依頼する。彼女が”危険中毒”の人物であると証言するが、証拠不十分で釈放される。その彼女がマイケルの診療所に現れ、治療を懇願する。危険を承知でキャサリンに接したマイケルだったが、次第に彼女の魔性の魅力に惹かれていく。だが、彼の回りで殺人事件が起き、自らも危険な状態に陥っていく。

キャスト:シャロン・ストーン、デヴィッド・シューリス、デヴィッド・モリッシー、インディラ・ヴァルマ、シャーロット・ランプリング

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 1作目の強力さから来た期待

1作目が衝撃的な大ヒット作だったから、2作目が登場、となったときには是非観たいと思わせられてしまいました。やはり1作目の余韻に引きずられてしまう点があります。2作目も内容的には1作目と同様のものではありますが、それでも面白いですね。結局、キャサリン(シャロン・ストーン)の思う壷となり、真実は明かされないまま終わってしまう。しかしながらそれで満足させられてしまうところが、この作品の魅力になっていると思います。

★★★★★ やっぱり、シャロン・ストーンは最高の女優だ。

舞台はロンドン。シャロン・ストーンは勿論、一流の作家。人を誘導しながら殺人者に仕立ててゆく。その中に自己の殺人もちりばめてゆく殺人者として円熟の域に達している。彼女は、具体的体験を下書きにして自らの小説を完成させているのだ。今回のターゲットは精神科医とあいなった。精神科医が殺意を抱いても不思議ではない人物が次々と死んでゆく。彼をゆする新聞記者、そして不倫した妻、シャロンと性関係をもった売春夫、シャロンを追い詰める刑事。ほとんど全てがシャロンによる犯行かと思わせる。脚本がすごいんです。主人公を演じるシャロン・ストーンはますます妖艶となった。14年前に『セックスのシンボル』と宣伝された時はまだ幼かったのか。 痛快なのは、『ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)』を、4部門もとったこと。すばらしい!!

★★★★☆ 自戒にしたい。

こういう女はたまにいます。男はアリ地獄と分かっていても足を踏み入れてしまい、這い上がれなくなってしまいます。1作目のマイケル・ダグラスは征服欲を逆手にとられ地獄ゆきになりましたが、2作目のデヴィッド・モリッシーは、精神錯乱状態になってしまいます。現実には、男は2作目のタイプになりがちだと思います。このような女から酷い目に遭わされた男は、この映画を見て自戒しましょう。ただ、これも現実には難しかったりしますが。あまり評判はよろしくない映画のようですが、DVDで初めて見た感想は、「見た男の人生経験によっては、はまる人もいるはず。」と思いました。シャロン・ストーンは歳をとっても、私は好きです。

★★★☆☆ 一番エロいシーン

一番エロいシーンはカウンセリングで胸の谷間に十字架が来るシーンです。

★★★☆☆ 前作を踏襲しているようで、踏襲しきれてない中途半端なもどかしさ

衝撃の前作から十数年。相変わらず妖艶なキャサリン・トラメル(シャロン・ストーン)。表情がアップになってる画面は正直、年齢的にも厳しいものがありますが、ボディラインの美しさはさすがです。見とれてしまいます。キャサリンの自宅も、精神分析医のクリニックもモダンでおしゃれですが、塵一つ落ちてない無機質な部屋の感じがキャサリンの内面と分析医の虚無感を表しているようです。しかし、テンポが遅い映画です。不必要なシーンが多すぎです。言われている評判ほど悪くはないかもしれませんが、今ひとつ盛り上がりに欠けるサスペンス映画です。一人で見るにはつまらないが、カップルで見ると雰囲気作りにいいかもしれませんね・・・。

★★☆☆☆ 噂ほど最悪では無かった。

最悪評価オンパレードの作品。どれくらい面白くないんやろ?と思って観たが、そんな最悪でもない。分析医が、坂道を転がり落ちていく様に底に落ちて行くお話。まわりくどいところと、話の展開が、ちと面倒臭いが、途中で観るのを止めようとは一度も思わなかった。が、繰り返す様だが、最悪ではない。ただ、中核で、どれが真実で誰が嘘を言っているのか?と観ている人間を悩ませておいて、意味深なまま映画が終わるのはいかがなものか?・・・。短い効果音が止んだ瞬間に台詞が入るカットを多様していたが、あれはあれで結構好きです。「おお、アイスピックが出るのか?」と思わせたシーンも一箇所あり。

作品の詳細

作品名:氷の微笑2
原作名:Basic Instinct 2
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
脚本:レオラ・バリッシュ
公開:アメリカ 2006年3月31日、日本 2006年11月11日
上映時間:114分
制作国:アメリカ、イギリス、ドイツ
製作費:7000万ドル
興行収入:3800万ドル
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