アニメ

ヒックとドラゴン 聖地への冒険

54ヵ国でNo.1!! いま、全世界に”ドラゴン旋風”!!!

新たな聖地を求めて旅立つ、壮大なアクション・アドベンチャー!

ストーリー:かつてドラゴンは人間の敵だった。弱虫のバイキングの少年“ヒック”と、傷ついたドラゴン“トゥース”の活躍で彼らは共存する道を選び、バーク島で平和に暮らしていた。だが、ドラゴンが増え続けたバーク島は定員オーバー! 亡き父の跡を継ぎ、若きリーダーに成長したヒックは、島を旅立ち、みんなと新天地を探し求める決断をする。目指すはヒックがかつて父から聞いた地図に載らない“幻の聖地”。この場所さえ探し出せれば、きっと平和に暮らせるはずだ。しかし、大移動の旅の途中、最凶のドラゴンハンター、グリメルに命を狙われ、“トゥース”の前には白い謎のドラゴン“ライト・フューリー”が姿を現す・・・。そして彼らが辿り着いたのは、人間は住めないドラゴンたちだけの[隠された王国]だった―! 人間とドラゴンとの共存は、本当に幸せなのか?“ヒック”と“トゥース”は別れる運命なのか?今、彼らの友情が試される・・・。

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 今回も泣けた

最高です。3部作すべて見ました。ドキドキハラハラ、そして切なくて。色々な葛藤が表現されていて、本当に心に染みます。今の冷たい人間世界とは違い、暖かい物語に涙なくしては見れません。子供から大人まですべての人に見て貰いたい。そして色々感じてほしい作品です。

★★★★★ 正直ディズニー映画よりもすごい

ヒックとドラゴンは1作目から見てきました。最初はドラゴンがカワイイというだけで見に行ったんですが、壮大なストーリーと音楽にハマり3作全て見てきました。ディズニー映画と違うのは、なんかしら痛みを伴ってるがハッピーエンドを迎えてる事ですかね。1作目、2作目、そして3作目もきちんと終わってるものの、なんかしら痛みを伴ってます。その痛みは是非とも見てもらって感じてほしいですね。冒頭にも述べましたが、音楽もとても素敵です。あまり使われないバグパイプの音色がとても魅力的です。可能なら1作目から見てもらいたいですね。

★★★★★ 有終を飾る

最初の映画から10年ですか・・・2でヒックのお父さんがあのようなことになって、かなりショックで2だけはあまり見直さなかったりしたのですが、間をつなぐTVシリーズと併せてそれこそ何度も何度も見た作品でもあります。ただ、Netflix版はまだ全部見られていないので、Blu-ray BOXが出ないかなぁ〜と思っているところです。さて、2のショックもあり、3も恐る恐る見た感じでしたが、思い出という形でお父さんも良い登場の仕方をしてくれて、本当に大団円!って感じでほっこりしました。特典映像を見終わって、制作陣にありがとー!を言いたい気持ちでいっぱいでした。もう新しい作品が見られなくなるのが寂しいですが、いつかはピリオドを打たねばならないとすれば、これがそのタイミングなのだろうなと思います。

★★★★☆ 新天地を求める現在社会そのもの。

恋と冒険物語が炸裂した楽しい作品だが全てハッピーエンドは何か物足りなさが残る、ライトがとても可愛いし、色んなドラゴンが現れ楽しく見られた。

★★★☆☆  1作目がベスト

3作目にもなると若干、世界観にブレが出てきています。ドラゴンを倒して回るドラゴンスレイヤー達も、別にドラゴンを憎んでる背景とかも無く、捕まえて売るのでも無いからお金にもなってなさそうで、一体何のためにドラゴン倒して回ってるのか。納得いかない。ライトフューリーの性格もあまり読めないまま終わった感じ。1作目が出来が良すぎただけに、なかなか苦しい続編でした。テレビシリーズもそうですが、だんだんやってる事が村の運営とかとか敵との殺し合いとかになってきて、子どもの為の映画じゃ無くなっているのが非常に残念。

作品の詳細

作品名:ヒックとドラゴン 聖地への冒険
原作名:How to Train Your Dragon: The Hidden World
監督:ディーン・デュボア
脚本:ディーン・デュボア
公開:アメリカ 2019年2月22日、日本 2019年12月20日
上映時間:104分
制作国:アメリカ
製作費:1億2900万ドル
興行収入:5億1900万ドル
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