ドラマ

危険な関係

愛が目覚める時、すべてが終わる

18世紀、革命前夜の栄華を極めたフランス宮廷を舞台に、貴族社会における社交界の愛や性に満ちた頽廃的な人間関係をスキャンダラスに描いたサスペンス・ドラマ

ストーリー:18世紀の社交界を舞台に繰り広げられる、愛と報復のインモラル・ゲーム。純潔を踏みにじらせようとするメルトイユ侯爵夫人の計画。それを実行する、かつての愛人バルモン子爵。若い娘セシルの純潔が、貞淑の誉れ高きトゥールベル夫人の純愛が危ない!

キャスト:グレン・クローズ、ジョン・マルコヴィッチ、ミシェル・ファイファー、ユマ・サーマン、キアヌ・リーブス、スージー・カーツ、ミルドレッド・ナトウィック、ピーター・カパルディ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 素晴らしい作品

内容が好きなのとやはり配役がぴったりな作品でラストシーンは涙が止まりません。ミシェル・ファイファー、ジョン・マルコビッチの演技が素晴らしい作品。

★★★★★ 映画館で観た時の衝撃!

50を過ぎて久しぶりに観ました。若い頃に観た時とは違う感慨がしました。演技や衣装や構成の素晴らしさは勿論、歳を取ってこそ観るべき映画。

★★★★★  危険な関係

原作に基づくストーリーの面白さはもちろんの事、コスチュームプレイの好きな方には 芸術粋にまで達した衣装や 18世紀の貴族の館の内部だけでなく、たとえば朝の着替え時のロココ風コルセットやめずらしいコンデラション(スカートの張り骨)とその上のドレスを着用する方法、髪粉を振りかけるときに顔にかからないようガードするマスクなど 18世紀の貴族の生活の1部が忠実に再現されていて興味深い。大きなシャンデリヤの沢山のろうそくに灯をともした後、天井に釣り上げる様子もさりげなく写し、当時の文化が丁寧に再現されている。

★★★★☆ 大人の愛ってわかる?

もう美しさを武器に生きていくような年齢ではなくなった女性の嫉妬が全ての発端となっている。演技にたけた俳優たちが表情一つで内面を語っている逸品であるから、青春を謳歌している皆さんにもそれなりに理解し楽しめる作品であることは確かだが、いまいち完全理解はむつかしいかも。登場人物と世代が近い程この作品のすばらしさをより深く堪能できるはず。ジョン・マルコビッチが最後[beyond my control]を連発する。その彼の気持ちをどれほど理解できるかが、この作品をどれだけ楽しめるかの分かれ道となるように思う。ユマ・サーマンやキアヌ・リーブスがそれぞれ重要な役どころを好演。必見の一本。

作品の詳細

作品名:危険な関係
原作名:Dangerous Liaisons
監督:スティーヴン・フリアーズ
脚本:クリストファー・ハンプトン
公開:アメリカ 1988年12月21日、日本 1989年9月16日
上映時間:119分
制作国:アメリカ
製作費:1400万ドル
興行収入:3400万ドル
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