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メグ・ライアンとヒュー・ジャックマンが織り成す時空を超えた愛の奇跡!

ストーリー：現代のニューヨーク。仕事や恋愛に翻弄され、奇跡なんか起こらないと信じるキャリアウーマンのケイトの前に現れたのは、1876年のニューヨークの貴族社会からタイムスリップしたクラシックな服を着た不思議な男性、レオポルドだった。2人の半同居生活とレオポルドの誠実さを通して、ケイトは失われたものを取り戻し、そして恋に落ちていく。しかし、レオポルドの帰る瞬間が迫っていた・・・。

出演：メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー、ブレッキン・メイヤー、ナターシャ・リオン、ブラッドリー・ウィットフォード、パクストン・ホワイトヘッド、ジョン・ロスマン、フィリップ・ボスコ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　愛する思い

何度見ても良い。本当に愛する大切な人をみつけたんだなぁと。ありえない設定だけど、ありえるかも？と思ったり☆
お幸せに☆と思いニコニコできるラストです。

★★★★★　ヒュー・ジャックマンの魅力全開です

何度観ても心が幸せになる映画です。ヒュー・ジャックマンは本当に王子様役にぴったりです!!ウルヴァリンもいいけれど、私はこっちのヒューのほうが絶対好きです!!　あ～～メグ・ライアンが羨ましい～～!!

★★★★★　時空を越えた恋愛だからこそすれ違い、惹かれ合う

語の舞台は現代のNYなのですが、そこに19世紀のNYから、とある名門貴族の公爵がタイムスリップしてきてしまうというのが映画の始まり。家の存続のための望まない結婚の反発する公爵と、現実主義でバリバリのキャリアウーマンという出会うはずのない2人が出会い、生活様式や価値観の違いに戸惑いながらも次第に心惹かれ合っていく模様を描いた作品です。タイムスリップものと言えば、様々な作品の題材として散々使われており、時空を越えた恋愛というテーマもけっして目新しいものではありません。この手の作品で扱いの難しいタイムパラドックスに関して疑問が残る点もありますが、下手に奇をてらっていない王道のシナリオなので、世界観を大きくせず118分の中でコンパクトに収まっており、純粋にその恋愛の行方のみにフォーカスを当てて楽しむことができました。時代錯誤なレオポルドの振る舞いは、演じるヒュー・ジャックマンの実力か、コメディ要素としてよりもため息の出るような彼自身の魅力として目に映りました。男性の美点とは自分を大きく見せるための話術や人の気を引くための演技でごまかせるものではなく、誠実な気持ちと言動にこそ女性は心惹かれるものなのだという、現代では忘れられがちな古きよき価値観を教えてくれる名作です。

★★★★☆　良いです

この様な時空物は突っ込みを入れたらきりがないし野暮だ。私はメグライアンのファンだが今回はヒュー・ジャックマンの方が良い。肩が凝らない映画です。

★★★★☆　素敵なラブストーリー

時空を超えてきた貴族とキャリアな現代女性の恋物語。うっとりと見てしまいました。ヒュージャックマンが貴族で、Xマンの野性的な役とは真逆な紳士。私はこっちのほうが適役だと思います。

★★★☆☆　とっても面白いんだけど・・・

すごく上質なラブストーりーです！H/ジャックマンの若さ・・・都会の疲れた女性が夢のようなイケメンと恋する映画なんて、嫌いな女性はいるのか？！ってくらいですが、面白いのですが一つ難点が・・・この映画はメグライアンがロマコメ映画を卒業したがっている時期に撮られたためか、終始演技がきついんです。ずーっと眉間にシワが寄ってて怖い・・・イライラした不幸な女性を演じているつもりなんでしょが、こんな性格のきつい女性に、なぜ尽くす？！と思えてきてしまいました・・・シンプルでスタイリッシュなメグはかっこいいし可愛いしで魅力的なんですが、役の後ろにメグの私生活の苛立ちみたいなものが透けて見えてしまって、見通すのがちょっと辛かったです。なぜこんなに機嫌が悪いのかは謎ですが、他は素晴らしかっただけにちょっと残念な映画です。でも冬のNYはとっても魅力的なのでクリスマスに恋人と見るのはおすすめですよ(^u^)

★★★☆☆　メグ・ライアンとN.Y.決まりですね

まあ、メグ・ライアンとくればN.Y.でのラブストーリー、定番の組み合わせ。でも、今回はS.F.タッチもつけちゃった、メグ･ライアンの前に1876年の貴族が現れ・・・・まあお決まりのラブストーリーなんですけど今回は時代錯誤が笑わせてくれて、結構ハッピーになっちゃう作品です。

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