扉を開けると、“それ”は来る
人里離れた古い館・・・血まみれの死体で発見された愛犬 、庭で命を絶った謎の男 、屋根裏部屋から呼びかける女の声、禁断の扉が開かれる時、あなたは本当の悲劇を目撃する・・・
ストーリー:田舎町の古い邸宅で家族3人での新生活をスタートさせたデイナ(ケイト・ベッキンセイル)と夫デヴィッド(メル・レイド)、5歳の息子ルーカス(ダンカン・ジョイナー)。引っ越して早々気味の悪い不可解な出来事が連続して起きはじめ、デイナは家屋の屋根裏に隠された部屋があることを発見する。やがて秘密の部屋の鍵を見つけた彼女は封印された扉を開き、この家と自分にまつわる恐ろしい過去を知ることに・・・。
出演:ケイト・ベッキンセイル 、メル・レイド 、ジェラルド・マクレイニー、ルーカス・ティル 、ダンカン・ジョイナー、マイケル・ランデス、ミカエラ・コンリン 、セリア・ウェストン、エラ・ジョーンズ
★★★★★ 映画の原題は『 THE DISAPPOINTMENTS ROOM ( 失望の部屋 )』です。邦題は『 禁じられた館 』という意味です。
サスペンスホラーの定番で呪われた家が舞台になっています。残酷描写は極めて少なくソフトホラーに仕上がっています。精神状態が不安定で、心に闇を抱えている主婦デイナ( KATE BECKINSALE )。物語りはデイナを中心に進んで行きます。ストーリーのベースは極めて陰惨な要因なので、全体的に感傷的なムードで話しは展開して行きます。観た感想としては75点くらいの怖さです。しかしながら、主役のKATE BECKINSALEが凄く綺麗に撮られていて、彼女の大ファンの僕としましては大満足です。本作品を購入したのはKATE BECKINSALEの主役作品だからです。だから、ストーリーの内容は二の次ですね(笑)。超美人のケイト・ベッキンセイルが観れて良かったです。以上で・・・お粗末でした。追記・・・ケイト・ベッキンセイル♥大好き !。彼女の美しさに☆5ですね。じゃあ🎵See you again!。
★★★★☆ ケイト・ベッキンセイルにつきる(低予算B級よりはいいかも)
ホラー系は、もう脚本のネタが出尽くしてしまっているのか目新しい、これといった斬新さはありませんでした。ケイト・ベッキンセイル が頑張っているので、☆4にしました。(主人公がおバカではないので))しかし、女性が主役のホラー系はナゼか旦那または彼氏が非協力的ですね。
★★★☆☆ 子供の死が絡むお話なので 注意が必要。
お化け屋敷物というより 狂気系の映画。現実と幻覚の 境目がわからなくなっていきます。今起きてるのが 現実かわからず 見てて疲れる。幼い子供の死が絡むテーマなので 注意。
作品の詳細
作品名:フォービドゥン/呪縛館 |
原作名:The Disappointments Room |
監督:D・J・カルーソー |
脚本:ウェントワース・ミラー |
公開:アメリカ 2016年9月9日、日本 劇場未公開 |
上映時間:92分 |
制作国:アメリカ |
製作費:1500万ドル |
興行収入:570万ドル |
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