アドベンチャー

ハリー・ポッターと賢者の石

“世界一有名な魔法使い少年”ハリーの冒険を驚異のビジュアルでスクリーンに再現した映画版第1作!

ストーリー:両親を失い、伯母の家族に育てられた少年ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は11歳の誕生日、自分の両親が偉大な魔法使いだったこと、そして自分も特別な魔法を使うことができることを知る。そして魔法使いを育成するホグワーツ魔法魔術学校に入学した彼は、今までの人生になかった“友達”と“居場所”を見つけたことで充実した毎日を送ることに。さらに、ハリーと仲間たちを、さまざまな事件と大冒険が待ち受けていた・・・。

出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、リチャード・ハリス、マギー・スミス、ロビー・コルトレーン、アラン・リックマン、ワーウィック・デイヴィス、ヴァーン・J・トロイヤー、イアン・ハート、ゾーイ・ワナメイカー、フィオナ・ショウ、ジュリー・ウォルターズ、ボニー・ライト、ジョン・ハート

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 普段映画を観ない人も…

普段映画を観る機会の少ない大人の方もお子さまも楽しめます。登場人物も覚えやすく、わかりやすいです。最近の子どもにとって馴染みの薄い、”オーソドックスな魔法使いの世界”が美しく描かれています。親子でワクワクしながら楽しめる作品です。

★★★★★ ブリティッシュ100%

みんなちっちゃくってほんとかわいらしいです。初めに本でハリーポッターを読みました。その本のインパクトがとっても大きくて、これを映画化するって聞いたとき、監督がどうやって一つ一つの要素を表現するのか楽しみでした。とくにクディッチの部分は期待ものでした。そんな期待をもって映画を観て、大満足でした。ほんとに魔法学校ってあるんじゃないかってくらいわくわくしました。そして、イギリス留学を目標としてた私にこの映画はとってもよかったです。まるっきりのイギリスの学校生活とは言えないけど、雰囲気はばっちし掴んでたホグワーツでの生活には心が躍り、ばりばりのブリティッシュイングリッシュには耳を鍛えられました。簡単な英語なので、イギリス英語に興味のある方にはとってもいい映画だと思いますし、ストーリーも夢溢れてるので、私は大好きです☆

★★★★☆ 魔法使いてぇ~

楽しかった!!この作品は、現実を忘れて純粋に映画のなかに入り込めば、とても楽しめる作品だと思います。子供の頃、漫画やアニメなどを見て誰もが魔法を使いたいと思ったことはあると思います。その気持ちを忘れずに見れば、十分楽しめる作品ではないでしょうか。また、この作品でストーリーが完結しているわけではないので、次の作品の『秘密の部屋』も見たくなりました。

作品の詳細

作品名:ハリー・ポッターと賢者の石
原作名:Harry Potter And The Sorcerer’s Stone
監督:クリス・コロンバス
脚本:スティーブ・クローブス
公開:イギリス 2001年11月4日、日本 2001年12月1日
上映時間:152分
制作国:イギリス、アメリカ
製作費:1憶2500万ドル
興行収入:10億2200万ドル
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