アクションの常識を覆す最強のエンターテイメント!
カスタムカーのハイスピードバトルを描いたカーアクションシリーズ第5弾
ストーリー:逃亡中のドミニク(ヴィン・ディーゼル)とブライアン(ポール・ウォーカー)は、ブラジルの裏社会に身を隠しながら、高級車の強奪などのヤマをこなしていた。だが逃亡生活から抜け出し永遠の自由を得るため、強烈な個性と超絶ドライビング・テクニックが交わるドリーム・チームを結成し、常識を覆す手口の大金強奪ミッションに挑むのだが・・・。
出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、ガル・ガドット、ドウェイン・ジョンソン、サン・カン、タイリース・ギブソン、エルサ・パタキー、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス
★★★★★ シリーズの中でも最高傑作!!!
信じあえる仲間・良きライバル・目標・夢・笑い・信念などなど、人生で大切なことを教えてもらえる作品です。作品のストーリーもワクワクするような展開で、スピード感あるカメラワーク・BGM・激しいバトルに役者さんのリアルな表情まで「素晴らしい」の一言。舞台となるリオでどのように作り上げられたのか気になりました!ただひたすら面白いので、見るなら字幕版で!
★★★★★ いつもながらのスピード感
車好きにとってはよだれ垂れるような名車がばんばん登場します。一台一台の活躍の時間は短めですが、いろんな車がアクションしてる姿を見られるのはこの作品ならではの良さだと思います。カーアクションシーンも相変わらずスピード感MAXで言うことなし!ただ、ドムとホブスがにらみ合ったり取っ組み合いをしたりするシーンは暑苦しいです。見てるだけで室内の体感温度2~3°上がってる気すらしてきます。いいぞもっとやれ。
★★★★☆ 内容は最高!!!しかし吹き替え版はおすすめしません・・・
内容は最高です。いろんな方が書かれているみたいに『オーシャンズ11』っぽいです。いろんな人種集めて悪い奴をこらしめるぞ!という感じ。これ見た後にワイルドなスピード!AHOなミッションも見ると最高に笑えます。ただ、吹き替え版は最悪です。特に敵側の重要キャラクター「エレナ」の棒読みっぷりがひどい・・・全部カタカナに聞こえます。喋るたびに笑ってしまいました、そこだけ残念。
★★★☆☆ 人間?
新米女性警官が出てきます。すごいです。吹き替えが。ひどい。トップレベルにひどい。棒読みとかそういうレベルではない。ボーカロイドのより機械のような声です。違う音程の音が同時に複数出ている感じで、人間とは思えない。逆にこの声だけ見るのもいいと思います。
作品の詳細
作品名:ワイルド・スピード MEGA MAX |
原作名:Fast Five |
監督:ジャスティン・リン |
脚本:クリス・モーガン |
公開:アメリカ 2011年4月29日、日本 2011年10月1日 |
上映時間:130分 |
制作国:アメリカ |
製作費:1億2500万ドル |
興行収入:6億2600万ドル |
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