私のパッションを感じて!
ダンサーを目指すヒロインを過激なセクシー描写で描いたサクセス・ストーリー
ストーリー:父親を亡くしたアマリリス(ロゼリン・サンチェス)は、プロのダンサーになる夢をかなえるため、母国のプエルトリコからニューヨークへ旅立つ。しかし仕事も家もないアマリリスは、生活費を稼ぐため、ストリップクラブで働くことになってしまう。ある夜、夢と現実の間で、自暴自棄になったアマリリスは、クラブでダンス中にケガをしてしまう。そんな彼女を助けたのが観客にいた医者のクリスチャンだった。やがてクリスチャンと恋に落ちるアマリリス。クリスチャンとの安定した生活を手に入れるか、自分の夢を追い続けるか、選択の時が訪れる・・・。
出演:ロゼリン・サンチェス、ビル・デューク、D・B・スウィーニー、ジェイミー・ティレリ
★★★★☆ 普通にすてきなストーリー!邦題がイマイチ
ポールダンスに興味を持ったころ、この映画を知りました。ダンスの好きな女性が、紆余曲折を経て「夢に向かってひたむきにがんばる」感じの話で、好感が持てます。原題は”Yellow”。『灼熱のポールダンス』は、ちょっと・・・。別にポールダンス(を踊ること)がメインの映画じゃないのに・・・とか、なんかB級エログロっぽく聞こえるなぁ・・・とか思ってしまいます。人にもこの映画好きなんです、と言いにくいです。主演のロゼリン・サンチェスは昨年の海外ドラマ『Devious Maids』にも出ていましたが、相変わらずラテン美人♡たしかにセクシーシーンもありますが、ストーリーの邪魔にならない程度。ロゼリンのスタイルの良さに刺激を受けます。女子会に、オススメです。
★★★★☆ ポールダンス?
ありふれたサクセスストーリーで可もなく不可もなくっといった感じでした。ただ主人公の女性が非常に魅力的で、動きのすべてがダンサーらしくカッコいい‼私は最近ポールダンスにハマっているのでタイトルに惹かれ購入しましたが『灼熱のポールダンス』っというわりにポールダンスのシーンが少ないのが残念でした(^^;;
作品の詳細
作品名:灼熱のポールダンス |
原作名:YELLOW |
監督:アルフレード・デ・ビーヤ |
脚本:ナコマ・フーブリー |
公開:アメリカ 2005年 |
上映時間:90分 |
制作国:アメリカ、プエルトリコ |
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