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脅威の身体能力と異次元の知能を持つ超覚醒型ゾンビ、ヤツは退化したケダモノか?それとも・・・

ストーリー：人間を凶暴な捕食者に変異させる新型狂犬病によって、世界は崩壊。生存者たちは、感染者(=インフェクテッド)の襲撃を逃れるため、軍により保護された核貯蔵の地下施設で生活していた。感染者と意思疎通ができる特殊な能力を持つモーガン(マット・スミス)とローズ博士(ナタリー・ドーマー)が率いる研究チームは、感染者“第1号”を見つけ、元の人間に戻す治療法を探る。必死の研究に挑む彼らだが、軍が捕獲した感染者の体内に発信機が仕掛けられていたことで、突如インフェクテッドの大群が地下施設へと雪崩れ込んできて・・・。

出演：マット・スミス、スタンリー・トゥッチ、ナタリー・ドーマー、ジョン・ブラッドリー、クライヴ・スタンデン、コリン・マクファーレン、アギネス・ディーン、フレデリック・シュミット

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★☆☆　今までにない設定に期待したが…

設定がなかなか秀逸。感染しても、人間の意識がそのままの希少種が存在し、しかもガチゾンビ化した奴らと会話が可能というもの。色々聞き出し感染源の一人目を探し、ワクチンを作ることがミッション。途中まではなかなかワクワクする展開だったのに後半の色々すっ飛ばして何も解決せずに終わってしまう感じは×。続編も出そうな終わり方だったのでそこに期待したい。

★★★☆☆　本当に惜しい！

序盤から中盤は中々面白い設定だったのにオチが無いのが悔やまれる。登場人物もそれぞれキャラが立ってて話も面白いのに何故に中途半端な終わり方させるのか、この手のゾンビ映画が好きな人なら総合的にはギリギリ観る価値アリだとは思います。

★★☆☆☆　ゾンビ映画にしては、まあまあ。

ストーリーや演出、演技に臭い所や荒が見えて全体では星３。最後の続編に続く的なモヤモヤな落ちは最悪で星２。

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