誰もが知る童話の新伝説!
成長した兄妹と魔女との壮絶なバトルを描く、ダークバトルアクション大作! R-15
ストーリー:両親に捨てられ、森の奥深くの“お菓子の家”に迷い込んだヘンゼル(ジェレミー・レナー)とグレーテル(ジェマ・アータートン)。そこに住む魔女に捕えられたふたりは、すきを見て魔女をかまどに突き落として生還する・・・。15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。ある日、子供の誘拐が多発する村から事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は彼らの出生の秘密を握っていて・・・。
出演:ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン、ファムケ・ヤンセン、ピヒラ・ヴィータラ、ピーター・ストーメア、トーマス・マン
★★★★★ 良い出来。
新たな解釈で描いていますが、筋も通っているし、楽しめました。チープさもなく、よく出来ていると思います。
★★★★★ とにかく、カッコイイ映画ですね。
とにかく、カッコイイ映画ですね。ド派手なワイヤーアクションに、ド派手な血しぶき描写、ギミックが楽しい重火器に、不気味でユニークだけどカッコイイ魔女たち。小学生の感性のまま大人になってしまったような自分にはとても楽しめましたよ。ストーリーに、より一層の深みがあれば、殿堂入りレベルの映画です。
★★★★★ おとぎ話の15年後は…
あの有名童話の主人公たちの未来がこんな風になっていたなんて。幼き日のトラウマ体験をバネに、魔女を狩りまくってごりごりの武闘派へと成長した兄妹が、腕利きの賞金稼ぎとして名を馳せているという発想が面白かったです。いい感じに厳つい武器がたくさん登場するものの、ヘンゼル&グレーテル対魔女との戦闘はけっこう肉弾戦多め。主人公らもかなりの勢いでボコられます。ただ、その超絶無敵ではないところが生身のヒーローを感じさせ、自分的には楽しめました。そして何よりもヘンゼルの戦闘服姿が問答無用でカッコいい。鑑賞にある程度のグロ耐性は必要ですが、ジェレミー・レナーさんが好きで、特にホークアイが好きな方にはおススメかなと思います。
★★★★☆ 迫力あり、笑いあり、
まさかこんなパワーアップした大人になってたとは..!笑)) 内容もなかなか面白く、迫力もあり、ちょいちょい笑いも挟んでき、ちょとグロもありちょうどいい映画。
★★★★☆ 70点
低俗、大いに結構。お菓子食いすぎて糖尿病になったヘンゼル。監督の好き勝手ぶりが楽しい。
★★★☆☆ 個人的にはNO
物語はわかりやすくテンポよく進む。ただ個人的に世界観や脚本がイマイチ好きになれない。ラストはどこかのヒーロー組が結成したみたいな終わり方。R-15なのでグロを期待したけどそこまでキツイ表現はなかった。好きな人には楽しく見れるでしょう。
作品の詳細
作品名:ヘンゼル&グレーテル |
原作名:Hansel and Gretel: Witch Hunters |
監督:トミー・ウィルコラ |
脚本:トミー・ウィルコラ |
公開:アメリカ 2013年1月25日 |
上映時間:88分 |
制作国:アメリカ、ドイツ |
製作費:5000万ドル |
興行収入:2億2600万ドル |
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