コメディー

銀河ヒッチハイク・ガイド

世界的ベストセラーSF小説、待望の完全映画化!

斬新なストーリーでカルト的な人気を誇る、世界的なベストセラー(シリーズ全6作で1,500万部以上の売上)、伝説のカルトSF小説が待望の完全映画化!blur、FATBOY SLIM、R.E.M.など数々のミュージック・ビデオを手がけてきた、ガース・ジェニングスを監督に迎え、圧倒的なスケールと大胆なビジュアル、そしてクセ者ぞろいの豪華キャストによる、これまでにない奇想天外なSFエンターテイメント!

ストーリー:ある日、突如として上空に現われた巨大宇宙船。ヴォゴン人建設船団と名乗る彼らの目的は、地球を爆破すること。一方的な予告の後、地球の歴史は一瞬にしてその幕を閉じた…。運命のイタズラで “最後の地球人”となった平凡な英国人アーサー・デントは、実は異星人であることが発覚した友人フォードと共に、宇宙で生き抜くサバイバル術とクールな風刺に満ちた、銀河系最大のベストセラー=《銀河ヒッチハイク・ガイド》を頼りに、前途多難な旅へと飛び出すことに!そこで待ち受ける不条理にして気が滅入るキャラクターや、常識ではあり得ない事件の数々。そして旅の行く末に明らかになる、地球誕生にまつわる驚愕の《真実》とは?

出演:マーティン・フリーマン、モス・デフ、サム・ロックウェル、ズーイー・デシャネル、ビル・ナイ、ジョン・マルコヴィッチ、アンナ・チャンセラー、ケリー・マクドナルド

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 原作に手を出したくなる

シュールなギャグで毎回爆笑できるわけではなかったけれど作品全体流れる軽くて明るい雰囲気が大好きで90分苦も無く見れてしまう不思議な魅力を持つ作品。元気出るのとなんでかしらんが謎の感動が待ち受けている。

★★★★★ これはこれで

英国のコメディ独特の雰囲気があるドラマ版と趣は違ったが、ハッピーエンドは後味が良かった。

★★★★★ 知らなくてもハマりました。

原作のラジオドラマも小説もテレビドラマも全く知りませんでしたが、SFなのにどこかヘンなユーモラスな世界観と登場人物たち(ロボのクセに常に憂鬱なマーヴィン)に魅了され何度も見るほど大好きな作品になりました。映画を観て、映画を見終えてから原作小説を読んで、その後にまた映画を観て。。。。そんな無限ループにハマるのも一興ですよ♪

★★★★☆ 最初の10分で与えてくれた安心感は霧散して・・・

オープニングを含め、冒頭10分で最後まで見ても大丈夫だと感じさせてくれたかと思ったらその後はコメディとしてはくだらないだけな感じへと転落していきます。それを補ってくれるのがCGによる世界とキャラクターのイメージです。まあ原作好きだしこの映画も好きですけどね。

★★★★☆ これは面白い!オススメ

最初の自宅の突然の取り壊し。道路工事、バイパス工事、なんと、話しが宇宙的問題に。笑う、笑う、ホント、B級の最高の映画。多少、あまりにもバカバカしいストーリーが多いが、最初のブラックユーモアには関心させられた。インテリジェントデザイン論がホントなら、こんな宇宙人がたくさんいるかも。

★☆☆☆☆ う〜ん・・・。

なんでしょ。好みによるのかな。私は全くと言って良い程うけませんでした。いろいろ作品的には深い部分もあるのでしょうが、絵図らがもうダメなので無理でした。

作品の詳細

作品名:銀河ヒッチハイク・ガイド
原作名:The Hitchhiker’s Guide to the Galaxy
監督:ガース・ジェニングス
脚本:ダグラス・アダムス
公開:イギリス 2005年4月28日、日本 2005年9月10日
上映時間:109分
制作国:アメリカ
製作費:5000万ドル
興行収入:1億400万ドル
Amazonで探す
Amazonプライムで視聴する(吹替版)
Amazonプライム30日間無料体験を試す
楽天市場で探す

関連作品

  1. デュース・ビガロウ、激安ジゴロ!?

  2. ナチョ・リブレ 覆面の神様

  3. フロント・ページ

  4. 善意の向こう側

  5. エア・バディ

  6. キャノンズ

PAGE TOP