Nothing But Movies

『アイアンマン』『ソー』『ハルク』をはじめ、マーベルが誇る7人のヒーローたちが大集結し、圧巻のスケールで描くSFアクション。

ストーリー：地球侵略へのカウントダウンが開始された時、70億人もの人類の未来は、“最強”の力を持つヒーローたちに託された。彼らの名は、“アベンジャーズ”。だが、意思に反して集結させられた彼らはそれぞれの心の傷に囚われ、ひとつのチームとして戦うことを拒み続ける。次第に明らかにされる“アベンジャーズ”の知られざる過去と苦悩・・・。人類史上最大の敵を前に、果たして彼らは地球を救うことができるのか?それとも?

出演：ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、トム・ヒドルストン、クラーク・グレッグ、コビー・スマルダーズ、グウィネス・パルトロー、ステラン・スカルスガルド

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　突っ込みどころすら楽しい

みんなで集まってＮＹボコボコにする話です。登場人物よく分からんし、とマーベルシリーズ敬遠してましたが、ワイワイやってる感じ、最高です。突っ込みどころもありますが、それはさておき楽しいので問題なしの娯楽作。疲れた大人が頭空っぽにしてみるのがオススメな作品です。

★★★★★　主人公がたくさん

これまでアメコミ系の映画は殆ど見たことがなかったものの、複数の知り合いから「めちゃくちゃおもしろいから」という話を聞き、「そんなに面白いの？」という流れで視聴。結果、面白かった。面白かった点は、一人ひとりのキャラが個別で主体の映画を持っている、つまり主人公がたくさんいるわけで、どの場面も見せ場となりとても面白かった。特に戦闘シーンは圧巻で、そこかしこで主人公が敵を殲滅しているのが良かった。また、上述したとおりマーベル作品は殆ど見たことがなかったが、それでも序盤で各キャラがどのような役なのか把握することができ、初見でも問題なく楽しめた。

★★★★★　何度見ても壮快！

アクション映画が大好き女子です。マーベル映画は、テレビ番組も含めて個々のストーリーに『アベンジャーズ』が絡められていて、「あ、あれだ！」とか「おお！こんな所でそれが！」等と、今まで観て来た映画との繋がりがそこかしこに散りばめられていて、ずっとワクワクしっ放し。この映画は随分昔に観たものですが、ふと思い立って再度観ました。やっぱ面白い！！フューリー長官やコールソンが懐かしい。そして大好きなキャプテン・アメリカとホークアイ！！またマーベルを片っ端から見直してみたくなりました。

★★★★☆　MCUシリーズ

マーベルが前から好きで、どこからか、MCUシリーズに入門したいと考えてみました。マーベルが好きな従弟に聞いたところ、アベンジャーズを１＞ウルトロン＞シビルウォー＞インフィニティウォーと見て、あとは最新の映画から入るといいと聞いたので、まずはこれから始めました。ハリウッドスターが演じるスーパーヒーローの共演、大迫力のバトルシーン。まさに満足でした。これからに期待して、☆４とします。

★★★★☆　アメリカらしい映画

アメコミの豪華ヒーロー多数出演で映像化。娯楽作品としてうまく物語をまとめ、アクションシーンも良質な出来で面白い。日本はアニメーションの方が秀作が多い印象だが、アメリカは実写映画化する方が見ごたえがあっていいね。ただ、やはり日本語のタレント吹き替えは、皆さんのご指摘のようによろしくない。その分、星1つマイナスにせざるをえない。

★★★☆☆　ファン以外にはちょっと、、、

ハリウッド映画だけあり、演出もCGも素晴らしいのだが、各ヒーローのバックグラウンドを知らない、ファンじゃない人はよくわからない映画でもある。逆にファンには最高の映画てあろう。

★★★☆☆　ヒーロー夢の競演

名だたるヒーロー達が協力して悪を打ちのめす！なんというか…お祭り映画みたいでワクワクする演出も盛り沢山ですが、ストーリーが安直な気がします。ある意味王道なんでしょうが、期待して観たら…なんだ？これは（汗）…感が湧いてきました。もっとシビアでダークな感じを期待していたんですけどねぇ…。キャラクターたちの個性が強いことが仇になって筋が通ってない映画になった感じに観えました。毎週放映の続き物で毎回1キャラを主体としてストーリーを展開できれば見応えはあったかも（無理だと思うけど）。数時間で表現するには時間が足りないかな…。なのでヒーロー達の映画を改めて全て観てからアベンジャーズを観るのがいいかもしれないです。

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